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スウォン市役所後期リーグ独走固め

ハンギョレ | 記事入力 2007-10-04 18:30 | 最終修正 2007-10-04 19:09

[ハンギョレ] ギムチァングギョム(51・スウォン市役所) 監督は選手たちに “連勝を忘れなさい”と言う.それなのに一度も敗れない.
後期リーグ入ってだけもう 6連勝目.
国内プロサッカー Kリーグの 2部リーグ格である ‘国民銀行 2007 ナショナルリーグ’ 後期リーグでスウォン市役所が独走体制を固めている.

3日高揚国民銀行-イチォンホムメル競技を終えながら全体 11ラウンドの中で 5~6ラウンド折り返しを回った中に
スウォン市役所が 6戦勝(勝ち点 18)で後期リーグ優勝に近寄っている.

スウォン市役所は 2日起った 2位仁川韓国鉄道(4勝1分け1敗・勝ち点13)と正面対決でイスギル-洪精敏-朴種賛意ゴールを先に立たせて
3-1に丸勝ちして先頭を堅固に守った.後期リーグで優勝する場合スウォン市役所は前期リーグ優勝チーム蔚山現代尾浦造船と
チャンピオン決定戦を通じて来年シーズン Kリーグに昇格する資格を得る.

一方私は・後期リーグ統合優勝をする場合チャンピオン決定前なしに Kリーグ直行が可能な蔚山現代尾浦造船は 5競技を行った
4日現在 2勝2分け1敗(勝ち点8・5位) 成績に先頭競争でちょっと押し寄せた状態.

Kリーグ昇格拒否に私は・後期リーグにそれぞれ勝ち点 -10を抱いて競技を始めた前年度チャンピオン決定戦優勝チーム高揚国民銀行は
3日奥座敷高揚総合競技場でイチォンホムメルと 1-1で引き分けながら勝ち点 1を追加(3勝1分け2敗・勝ち点 0)日マイナス勝ち点を皆無くした.

洪石材記者 [email protected]