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全北 ‘城南コンパニオン’に出る…全力分析終わらせた ‘Urawa資料’
スポツカン | 記事入力 2007-09-27 21:26
“どうせこのようになったことあげくまで助けますよ.”
アジアサッカー連盟(AFC) チャンピオンズリーグ 2連敗が挫折された全北現代が 4強に入った城南一和助けるのに出た.
城南が 4強相手であるUrawaレッズ(日本)に対する資料を要請すればこころよく渡してやるという姿勢だ.
全北はもう城南に大きいお手助けになった.城南の 8強相手だった卵カラマ(シリア)に対するすべての情報を 9月初城南に伝達した.
全北は去年卵カラマと AFC チャンピオンズリーグ決勝戦を行ってチーム戦力はもちろん飛行時間だけ 20時間が過ぎる大変な遠征対処法を悟っていた.
全北の助けおかげさまで城南は ‘死の遠征’と呼ばれる卵カラマ遠征で 2−0で勝利して 4強に入った.
これからはUrawaレッズ対処法だ.
全北はUrawaレッズとの 8強戦を準備して相手全力を完壁に分析した.
たとえ 1・2次戦皆負けたがチェ・カンヒ監督は 2次戦逆転勝ちを自信するほどウラとのチーム戦術はもちろん選手ひとりひとりの性向まで分析が終わった状態だ.
ウラとの攻撃は側面で始まって中央のホンテ−田中につながる早い攻撃が強点.したがって中原から側面に空間を与えなければウラとの 1次攻撃は封鎖される.
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守備は中央に傾くきらいがあって素早い側面攻撃手を配置すれば私たちとの守備を振ることができる.
相手チームの戦術だけではなく埼玉スタジアムのグラウンド状態とUrawaサポータースの応援雰囲気など全力外的なことまで.
全北は城南が願ったらすべての分析資料を借しまず渡してやるつもりだ.
全北の百勝圏事務局長は “Kリーグでは競争チームだが AFC チャンピオンズリーグでは同じ家族だ.また城南が復讐を代わりにしてくれたらと思う念願もある”
とUrawaレッズ Xファイルを城南に公開する用意ができたと明らかにした.
〈金種力記者〉