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城南-全北, ‘AFC 準決勝で会いましょう!’

デイリーの中 | 記事入力 2007-09-25 16:51
[AFC チャンピオンズリーグ] 1勝城南, 地獄のシリア遠征過ぎると
1敗全北, 奥座敷で ‘逆転の名手’ 去年光栄もう一度

[デイリーの中李ジュン目記者]城南の '固め‘か, 全北の ’逆転‘か!
お互いに立場(入場)は違うが目標は等しい. 2007 AFC(アジアサッカー連盟) チャン
ピオンズリーグ 8強戦に出場している Kリーグ代表城南と全北が秋夕連休最後の日
勝利の祝砲を打ち上げる準備を皆終えた.

中東に遠征を去る城南は 27日午前 3時30分シリアホームズカルレド空の卵ワルリド
スタジアムで卵カラマ(シリア)を相対して, 全北は 26日午後 7時奥座敷でUrawaレッズ
(日本)を呼び入れてクラブ ‘韓日戦’を行う.

城南は通った 1次戦で キム・ミンホ わ チョ・ビョング 義連続ゴールに負って卵カラマ
に 2-1でぴりっとする逆転勝ちをおさめた. しかしまだ油断することは早い. 1次戦で卵
カラマは力強いパワーサッカーを先に立たせてシリアチャンピオンらしい手強い戦力
を誇示した. 移動にだけぶっ通しで一日がかかるシリア遠征の途は週末 Kリーグ競技
(景気)を消化して 4日ぶりにまたチャンピオンズリーグを支払わなければならない選手
たちに手強い負担だ. ここに遠征チームを脅威する悪名高い卵カラマファンの狂的な
応援も城南選手たちが乗り越えなければならない難題だ.

去年 AFC チャンピオンズリーグ準決勝戦で卵カラマは 04~05シーズン 2年連続チャン
ピオンに輝く卵イティハド(サウジ)に遠征 1次戦を 0-2で渡してからも奥座敷で力強いア
ドバンテージを背に負って 4-0 丸勝ちをおさめる変事を起こした. 去年決勝で劇的に卵
カラマを折って優勝を占めた経験があった全北道 ‘シリア遠征だけは二度枝行きたくな
い’と頭を横に振るほどにシリアのホーム態度は悪名高い.

城南は 2次戦でもちろん喩えるだけで準決勝戦で上がることができるが, 消極的な守備
サッカーはむしろ自滅の危険が高い. 去る 2004 チャンピオンス決勝戦で卵イティハドに
遠征 1次戦を 3-1で勝ってからもホームで衝撃の 0-5 大敗にあいながら引き締めた優