ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3300
(城南=連合ニュース) 玉物心記者 = "K-リーグの自尊心をかけてシリア遠征でも必ず勝利
します."
K-リーグチャンピオン城南一和の金学犯監督は 19日城南市盆唐区野塔洞タンチョン総合
運動場で開かれた 2007 アジアサッカー連盟(AFC) チャンピオンズリーグ 8強 1次戦卵カ
ラマ(シリア)とホーム競技を 2-1 勝利に導いた後いっぱい上気した表情で記者会見場に
出た.
それもそのはずなのが後半 28分までお手上げで引っぱれてややもするとホームグラウン
ドで敗北のさげすまれる所だったからだ.
金学犯監督は直ちに 26日シリア遠征を心配した.
先に 1勝を取りそらえたが卵カラマはシリアホームズのカルレド空の卵ワルリド球場で
AFC チャンピオンズリーグ戦績 7勝2大根で絶対強気を維持している. それに 20時間がず
っと過ぎる長距離遠征の途もおびただしい負担だ.
金学犯監督は "シリア遠征は難しいしかない. 日程もそうだ. その方には 4万余サポータ
ースが熱狂的な応援戦を広げるガールでも有名だ"と言った.
"しかし味方攻撃力が分からないか. ホームで1ゴールを奪われたが遠征でも充分に勝つ
ことができる"と自信した.
金学犯監督は "城南だと思わずに K-リーグ代表チームで思って声援してくれ"と頼んだ.
金学犯監督は後半 23分今年のシーズンただ一競技(景気)しか走らないニューフェースキ
ム・ミンホを投入した. 誰も予想することができなかった用兵術だった.
金監督は "攻撃数字を殖やすために勝負の賭を投げるしかなかった. 体が良いと思ったが
大きい事をやりこなした"と喜んだ.