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697グォンゾングチォル審判 “審判も競技一部
グォンゾングチォル審判 “審判も競技一部 100% 完壁しようと努力するのが審判”
http://isplus.joins.com/component/photo_mmdata/200709/pho_200709191311500110000001100200-001.jpg

"ペナルティーキックの確率は過去 97%と言った.しかしすべて入れるのではない.審判もスロービデオを見て判定をすれば大部分合わせる可能性が大きい.ある場合にはスロービデオで見ても論争の余地はある."

グォンゾングチォル審判は最近 Kリーグの話題になっている審判たちの誤審に対してこんなに理解を求めた.一言で審判も競技の一部で審判と競技を別に分離して思えばきりがないという話だ.

彼は "14チーム団長が集まればすべて自分たちが損になったと言う.'何年前に ○○○を退場させたら今日もまた退場だ' と言うほどだ"と
"損害見たチームはその瞬間に悔しいが過去あるいはいつかは意図にならない利益を見るはずでそれが競技(景気)だ"と言った.

実は去る 2006年ドイツワールドカップスイス前で韓国代表チームは分かるように分からなく損害を被った.しかし初競技であったトーゴ前では反対状況だったことも事実だ.

審判たちはどうせ観衆と選手・リーダーたちを腹立つようにするしかない.しかし審判なしに競技が進行されることはできない.ファンも客観的な立場ではなく自分が願う方向に競技(景気)が流れてほしいから審判よりもっと公正は難しい.

圏審判は "私は最近アン・ジョンファン選手が入ったやじに 100万倍以上は入ったはずだ.それがサッカーだからだ"と言った.

文=チェズン記者
写真=林玄冬記者
[2007.09.19 17:40 修正]