ボルトン留学有望株3人衆,“イングランドでより多いもの習ってくる”
2007年09月05日(水)10時12分 スポタルコリア
http://photo-section.hanmail.net/daum/sports/200709/05/d45m.jpg ボルトンに留学に出るミン・サンギ-民洞-利用材(左側から) (c)壬辰数
8月初めイングランドのレディンFCで3人のサッカー有望株が留学に出たのに続き去る2日にはボルトン
ウォンドロスで3人の有望株が離れた。
ボルトンでイングランド サッカーを経験することになる3人はミン・サンギ(16,テソン高,DF),民洞
(16,錦湖と,MF),利用材(16,浦項製鉄工業高校,FW).
これらは大韓サッカー協会(KFA)の優秀選手海外留学プロジェクト5期メンバーで9月から来年6月まで
ボルトンでサッカー留学をする予定. これらはボルトン幼少年クラブでサッカーを習うことになりながら,
学業はマンチェスターシティ コルリジで解決することになる。
2002年始めたKFAの優秀選手海外留学プロジェクトはフランスのFCメスとブラジルのパルメイラス,
ポルトガルのSCブラ街を経て,今年からはサッカー終値イングランドで進行している。先月には
ナム・テヒ(16,現代と)と地動院(16,光陽(クァンヤン)製鉄高),キム・ウォンシク(16,東北高)がレディンで
離れたことがある。
次はボルトンで先進サッカーを習うことになる3人選手の所感と挨拶の言葉. (以下略)