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K-リーグ釜山(プサン)ペ・ヒョソン,自殺ゴール後過激行動物議‘ファンたち目(雪)米’
2007年09月03日(月)18時57分 ニュースエン
Kリーグ釜山(プサン)アイパーク所属のペ・ヒョソン(25・釜山(プサン))が自責ゴールを記録した後
過激な行動を見せて,物議に上がった。
ペ・ヒョソンは去る2日前週ワールドカップ競技場で開かれたK-リーグ全北(チョンブク)との競技で
後半40分クロスに上がってきたセンタリングを頭で取り出すということが思わず自責ゴールに連結した。
自責ゴールを記録したペ・ヒョソンは以後ゴールポストを足で蹴飛ばしながら,腹いせを始めたし,
満足しないように後にあるAボード広告看板を何回も足で攻撃した。
この光景を目撃した全北(チョンブク)サポーターらは水さしを投擲したし,ペ・ヒョソンは水さしを取り上げて,
そのまま観覧席で投げてしまった。 ファンたちに楽しみをプレゼントするプロサッカー選手としてしては
ならない行動だった。
2004年釜山(プサン)アイパークに入団したペ・ヒョソンはプロ通算(通産)109競技に出場して,1ゴール
1アシストを記録している。