ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3277

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56朴ソンファ"初めての峠よく渡した" 1/2
(ソウル=聯合ニュース)ペ・ジンナム記者=オリンピック サッカー代表チーム指揮棒をと
って,最初の競技を勝利で飾った朴ソンファ監督が痛くて泣いた状況の中で峠をよく渡し
たとし,結果に満足した。

朴監督は22日ソウルワールドカップ競技場で開かれたウズベキスタンと2008北京オリンピ
ック アジア地域最終予選1次戦を2-1逆転勝ちを導いた後,記者会見で"監督交替などいろ
いろ難しい状況で私も,そしてチームも初めて競技をおこなうことになり大変なことだと
予想した"としながら"選手たちが最後までよく戦って峠を越した。 これからはもう少し
余裕を持って準備できるようだ"と明らかにした。

彼は"2次予選でウズベキスタンに二度皆勝利したが扱い易い相手ではない"としながら"前
半戦にはなめらかでなかったが後半相手の数的劣勢の中に競技運営をよくした"と話した。

選抜ツートップでハ・テギュン(水原(スウォン))を出場させたことに対しては"初めに
はハ・テギュンが筋肉異常があって,新栄禄(水原(スウォン))側に準備した。 だがハ・
テギュンの状態が良くなったし国際サッカー連盟(FIFA) 20才以下(U20)ワールドカップ以
後ずっと所属チームで主戦に走って,京畿(景気,競技)感覚が優れると思った"とその背
景を説明した。

ある動員(城南(ソンナム))に対しては"ウズベキスタン前でもゴールを入れたし門(ゴ
ール)前で得点が優れた選手だ。 当初李相鎬(蔚山(ウルサン))も先発出場を考えたが
オリンピック代表京畿(景気,競技)が初めてだと負担が多くて,先にある動員を投じた"
と話した。

側面に片づけないで中央攻撃も強化すると話してきた朴監督はこの日思い通りよくなされ
なかったことに対して"選手たちがU20ワールドカップとアジアンカップ,そしてK-リーグ
競技などにずっと走りながら,体調が大いによくなかった"として"大きい変化をくれない
状況だった"と話した。