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ウズベク監督 "あほうな退場だけなかったら..." 判定不満表示
[ノーカットニュース 2007.08.22 22:43:07]

“あほうな退場さえなかったら,敗北もなかったはずだ” パク・ソンファ号に痛恨の逆転負けに喫した
バディムアブラモプウズベキスタンオリンピックサッカー代表チーム監督は審判判定に対する不満を
隠さなかった.

アブラモプ監督は 22日ソウルワールドカップ競技場で開かれた韓国との 2008 北京オリンピックア
ジア最終予選 1次戦から 2-1 敗北後持った記者会見で “審判判定に対しては直接的に話さない”
と言いながらも “しかしヨーロッパの基準で見た時後半 15分,バジズガリわれらはの退場された状況
は警告位が相応しくなかったか思う.あほうな退場さえなかったらこんな敗北はなかったこと”と言い
ながら露骨的な不満を現わした.

“結論的に今日競技(景気)はウズベクが敗れることができない競技(景気)だった”と悔しい敗北なの
を強調したアブラモプ監督は “94年広島アジア大会で韓国を勝った以後韓国にさえ来れば負けた.
今日の競技も負けることができない競技(景気)だったが結果は敗北で終りが出た”と重ねて惜しが
った.

フィム・ベアベク監督が導いたオリンピック代表チームと現パク・ソンファ号を比べてくれという質問に
対しては “監督が変わったが大きく変わった点はないと思う.韓国の強点だったセットプレー状況で
失点しただけだ”と言った.

また “今日競技で韓国に敗れてこれ以上の脱出口がない”とチァックチァブして一アブラモプ監督は
“オリンピック本選進出のためには韓国を必ず取らなければならないからホームで開かれる韓国と
の競技では必ず勝つ”と必勝意志を明らかにした.

CBS体育部パク・ジウン記者 [email protected]