ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3277

(ソウル=聯合ニュース)ハン・サンヨン記者= 2008北京オリンピック アジア最終予選1次
戦でウズベキスタンに逆転勝ちをした太極戦士らは新しい指令塔の朴ソンファ監督に気持
ち良い贈り物をしたためなのか皆表情が明るかった。

競技が終わった後,共同取材区域で会ったイ・グンホ(大邱（テグ）)は"監督様が新しく来
られてもっと上手くやらなければならないと決心した"としながら"初めて会った時はよそ
よそしかったが今日結果が良くて,これからぎこちなくはないようだ"と笑った。

彼は引き続き"チーム全体的な雰囲気もずっと良くなっている"としながら"代表チームで
ゴールも入れただけこれからK-リーグでもより良い姿を見せる"と付け加えた。

逆転ゴールを入れた状況に対しては"強く（埋まる）けるよりはゴール反対側で軽く（埋
まる）けったのに思いのまま入って,私も驚いた。 逆転ゴールを入れたことは殆どなくて,
今回のゴールにより一層うれしい"とした。

後半交替投入されて,同点ゴールを入れた李相鎬(蔚山（ウルサン）)も"監督様が機会がく
れば果敢にシュートを撃てと注文したのにこのようにゴールも入れて勝利を善事（プレゼ
ント）できて,気持ちが非常に良い。 これからさらに自信ができるようだ"とした。

代表チーム中央守備選手キム・ジンギュ(ソウル)も"全般（前半）に自責ゴールを入れて
申し訳なかった。 主張の私のために難しい競技をした"としながら"個人的に最悪の京畿
（景気，競技）だったが監督様が多い注文をしなくて,後半には安らかに競技をした"と所
感を明らかにした。

ミッド フィールドで空輸を調整した五臓は(蔚山（ウルサン）)やはり"ベアベック前監督
様は安定したプレーを追求したが朴監督様は冒険的であることを好む"と評価した後"オリ
ンピック代表チームを引き受けた朴監督様が今回の勝利でとても喜ばれるだろう"と話し
た。

gogo213＠yna.co.kr　(終わり) 2007/08/22 22:48送稿