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519ユン光伽藍を殺すのをやめよう! 1/3
[シム・ジェヒのパスミス]ユン光伽藍を殺すのをやめよう!
2007年08月09日(木)11時30分 スポーツソウル

[スポーツソウルドットコムIシム・ジェヒ記者] 17才以下青少年代表チームのミッドフィルダーユン光伽藍の
よどみないインタビューが話題になっている。去る8日坡州(パジュ)トレーニングセンターで持ったポトデイ
行事でユン光伽藍は取材陣に向かってよどみない言葉を吐きだした。関連記事らによれば"Kリーグは
とてものろくてつまらない"という危険な発言をしたし,"国内選手の中で見習うほどの選手は誰か"という
質問にははっきり "ない"ラと答えたと分かった。

記事が掲載された以後に当然大騷ぎが起こった。もちろん"しっかりしている姿が新鮮だ"という反応も
あったが,否定的な見解がはるかに優勢なのが事実だ。 "いくら実力が良くても謙虚なことと思わなければ
ならない"という意見もあったし,"実力もそんなに良くないながら話だけで実行が伴なわなかった"という
荒々しい非難の声もあった。

それならユン光伽藍はなぜそのような話をしたし,どんな意図が含まれていたことであろうか。個人的に
'もう17才しかならない幼い選手がよどみないというより生意気に感じられるような話を本当にしたの
だろうか'という考えが頭をかすめた。引き続き頭が横長の紙御旨は中でインタビューを試みたし,9日午前
ユン光伽藍と電話通話をした。

* 筆者:よどみないインタビューで大騷ぎが起こったのに,どうなったものか。
* ユン光伽藍:本当に申し訳ない。 そして誤解を夏至やめて下さったら良いだろう。

* 筆者:何の話なのか。 記事の内容らがわい曲伝達なったという意味なのか。
* ユン光伽藍:私が考える内容らとは違うように伝えられたようだ。

* 筆者:Kリーグをさげすむ発言をしたと知っているけれど。
* ユン光伽藍:言葉が絡まったスープの具は分からないだろうが,イングランド プレミアリーグの話をして
誤解を生むことになったようだ。 プレミアリーグに比べてKリーグがのろいという話をしたのに,変に
見られたようだ。
520ユン光伽藍を殺すのをやめよう! 2/3:2007/08/09(木) 11:50:55 ID:vntmd5tr0
* 筆者:韓国選手の中で見習う選手がないと一部門は?
* ユン光伽藍: アジアンカップ エ参加した選手の中で見習うほどの選手が誰かは質問に"ない"ラと答えた。

* 筆者:それなら国内選手の中で誰を最も好むか?
* ユン光伽藍:以前インタビューでも明らかにしたことがあるのに,ペク・ジフン先輩を最も好む。
ペク・ジフン先輩以外にも色々な先輩らを尊敬する。

* 筆者:今回の大会の目標が優勝といったのに。
* ユン光伽藍:そうだ。 優勝だ。 選手たちが永らく一緒に走りながら,呼吸が非常によく合う。 自信がある。

* 筆者:ヨーロッパ進出に対する欲は?
* ユン光伽藍:当然ある。 だが直ちに出て行く実力でもなくて,出て行く機会もないと見る。 実力を
認められてヨーロッパ舞台に挑戦できたら良いだろう。

* 筆者:個人的に目標にするリーグとチームがあるならば。
* ユン光伽藍:私が決めて行くことができるチームはないと考える。 ひとまず下位リーグでもヨーロッパ
舞台を踏むことが目標だ。 憧れるチームはプレミアリーグの アスナを これだ。

* 筆者:自身が意図しなかった内容らが記事化されたのに,記者らとサッカーファンらに話す言葉はないか。
* ユン光伽藍:ひとまず私が話を正確にできないようだ。 だが先んじても話したように全くKリーグを
さげすんだり先輩らを無視したのではない。これからインタビューをもう少し上手にするべきだとの気がする(笑い).
本意と違ってこのようなことがおきて,サッカーファンらに申し訳ない心がある。 今回の大会で本当に
熱心に走って,実力を認められたい。

ここまでがインタビュー内容だ。 事実ユン光伽藍は関連記事とテックルテムニンジインタビュー序盤には
筆者に少しはおじけづいたように話をした。だがさほど経過せず明るい声で一部始終を説明した。
現状況がオグラルマンもだが,サッカーの話をしよう笑いながら,自身の内心を率直に打ち明けた。
明らかにしっかりしていて自信あふれる姿はあったが,同時にまだしばらく幼くて率直な選手という感じがした。
521ユン光伽藍を殺すのをやめよう! 3/3:2007/08/09(木) 11:51:25 ID:vntmd5tr0
"第2の イ・チョンス 行って現れた。 "最も背筋が寒くなった記事コメントだった。もしかしたらユン光伽藍が
感じた部分をイ・チョンスは数え切れないくらい多く体験しただろう。 '違ってオ違う'という話がある。
同じ話でも聞く人によって違うように理解することができる。当然の話だが,記者として正確な内容を
伝達できるようにより一層努力するべきだとの考えが強く聞いた。合わせて韓国サッカーの有望株を
殺さずによく生かしてくれることができることを願いながら,文を結ぶ。