ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3265

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ポルトガル 1部リーグで活躍している金病席がセヴィリアとの親善競技で得点砲を稼動した.

金病席(21歳)は月曜日(6日・以下韓国時刻) 起ったスペインクラブセヴィリアとのフリーシーズンマッチで後半 20分チームの唯一のゴールを入れた.
セヴィリアは 2連続 UEFA カップ優勝, 去るシーズンリーグ 3位を占めたフリメガリガの強豪だ. 歳闘発は金病席のゴールに負ってセヴィリアと対等な競技を開いたあげく 1対1で引き分けた.

崇実大を中退して去る 2月ポルトガルに進出した金病席は 2006‾2007 シーズン中間にビトリアクラブに合流して総 11競技に出場, 1ゴールを記録した.

青少年代表チーム出身の金病席は 2005と 2006年崇実大を全国大学選手権大会 2連敗に導いた主人公だ. 背 1m85の金病席は崇実大在学当時攻撃型ミッドフィルダーを主に見た.

ポルトガルリーグは 18日 2007‾2008 シーズン開幕を控えている.歳闘発は去るシーズン総 16個チームの中で 14位を占めて辛うじて降等圏を避けた. 降等を避けるために金病席など
ニューフェースを緊急輸血したし所期の目的を成した.

歳闘発はポルトガル南部に位した人口 10万の小都市でポルトガル FAカップ優勝 3回, リーグ優勝 8回を占めたリーグの隠れた強者だ.