ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3262

このエントリーをはてなブックマークに追加
駐英 8月末や復帰,オリンピック最終予選 1次戦も不透明
スポーツソウル | 記事入力 2007-08-01 11:41

‘ サッカー天才’ 朴駐英(22・ソウル)の復帰時期が 8月末でまた延ばされた.
ウズベキスタンとの北京オリンピック最終予選 1次戦にも出ることができないようでて早いうちに選定されるオリンピックチーム信任司令塔の負担も大きくなるようになった.

ソウルの姜人院運営チーム長は “朴駐英の MRI 撮影結果まだ左側足元にピョモングの跡が残っていることで現われた.
選手本人は何の痛症を感じることができない状態だが体の調子を正常に回復して競技に出ようとすれば今月末ほどできるように見える”と 1日明らかにした.
川チーム長は “株霊異が去る 4月左側足元負傷にあった後 5月中旬投入されてからまた負傷がぶり返しながら今の状態がなった”と
“負傷再発を繰り返さないために今度は体の調子を完全に作った後競技に出ること”と付け加えた.
セニョルグィネシュ監督は先月 30日朴駐英の復帰時点が早くなることができると言ったが MRI結果によってしばらく個人リハビリに集中するようになった.
リハビリテーションをしながら 2週後また MRI撮影をして復帰時点を決める予定だ.朴駐英はチーム訓練に参加することができないがウェートトレーニングを通じて倦まず弛まず体作りをして来た.
先月日本札幌転訓時から集中的にスイミングを通じて心臓と肺機能を育てる訓練を進行中だ.

朴駐英の復帰時点が遅くなりながら所属チームだけではなくオリンピックチームも打撃を受ける見込みだ.
韓国は来る 22日伏兵ウズベキスタンとホームで最終予選 1次戦を行うが朴駐英が出場することができない可能性が大きい.
新しく指揮奉を取る新任監督は核心攻撃手が抜けた状態でデビュー戦を行わなければならない負担が抱くようになった.

委員石器者 batman@