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211イ・ドング負傷イラク戦出場 '不透明' 1/2
[連合ニュース 2007.07.23 21:30:49]
(クアラルンプール=連合ニュース) 李永好記者 = 'アジアンカップの男' イ・ドング(28.
ミドルズブラー)が負傷で 2007 アジアンカップサッカー 4強イラクと決戦に出場するこ
とができるか不透明になった.

イ・ドングは 23日午後(以下韓国時間) マレーシアクアラルンプール外郭ペタルリングザ
はスタジアムで進行された代表チーム回復訓練場に右側めがしらに絆創膏を付けて左側こ
むらには氷パックを縛り付けたまま到着した.

イ・ドングは前日イランと 8強戦全般に相手選手とぶつかりながら右側めがしらが近くが
1.5? ほど破れて左側こむらにひどい打撲傷にあった.

フィム・ベアベクサッカー代表チーム監督が選抜に出場したイ・ドングの代わりをして後
半からチョ・ゼジン(Shimizu)を投入したこともこのためだった.

イ・ドングの負傷位に対して代表チーム主治医イム・ヨンジン(キョンヒ医療院神経外科)
博士は "イラン前全般を終えて入って来るのにめがしらが部位で血が流れた. 本人も分
からなかった"と "すぐ縫合をするのが原則だが時間があまり遅れたし選手が疲れること
を感じて縫う代わりに応急処置ばかりした"と説明した.

彼は引き続き "一般人の場合回復に三日位かかるがサッカー選手は大汗をかいて五日ほど
必要となるように見える. ヘディングをすれば良くない"と付け加えた.

林博士は引き続き "目部位傷よりもっとひどいことは左側こむら負傷"と言いながら "サ
ッカーシューズかかとに撮れながら筋肉が滞って毛細管が破裂した. 擦過傷も深い"と "
たくさん腫れ上がって氷パックをした. 一晩中痛症を訴えたが今は回復した"と明らかに
した.