ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3205

アジアンカップサッカー韓国だけ ''ぎしぎし''
世界日報 | 記事入力 2007-06-22 09:36

来月開かれるアジアンカップサッカー大会で 47年ぶりに正常を狙う韓国代表チームは本格的な出発に先立ってぎしぎし距離(通り)である.

大韓サッカー協会と韓国プロサッカー連盟が代表チーム訓練召集日程をおいて葛藤をもたらした.アジアンカップサッカー大会で取り組む相対国たちはどんなに準備しているか.韓国とは違い音なしに決戦に備えている.

組別リーグ初相手であるサウジアラビア(FIFAランキング 60位)は去る 2日から合宿訓練をしている.24日アラブ母リート連合(UAE)に引き続き 27日シンガポール代表チーム,28日シンガポールオリンピック代表チームと評価試合を持つ.
来月 1日五ぶりにであって 4日韓国戦を備えて北朝鮮と競技をする.‘オーダーメード型模擬試験’を受ける計画だ.

バーレーン(FIFAランキング 100位)は 27日マレーシアに渡って UAEと ‘予備考査’を受けた後 30日ベトナム代表チームと評価試合を持つ.
開催国インドネシア(FIFAランキング 143位)は 10週目訓練の中だ.インドネシアは 21日からジャマイカ,五万などと相次いで評価試合を進行する.

そして大会正常を争わなければならない日本(FIFAランキング 40位)は自国プロサッカー競技日程を気配りして全力を押し堅めている.
大会 3連敗を狙う日本代表チームは 25日から 27日まで召集訓練をした後 30日開かれるプロサッカー競技のために選手たちを所属チームで復帰させる.韓国とは対照的だ.
来月 1日また召集して四日間訓練を持った後激戦場に出発する.

今年からアジアに編入された優勝候補オーストラリア(FIFAランキング 48位)は 21日からシンガポール転地訓練に入った.
オーストラリアは老長攻撃手マークビドカを含めた最終エントリーにヨーロッパ舞台で活躍している 16人を大挙含ませて最上の全力を構築した.30日シンガポール国家代表チーム,31日シンガポールオリンピック代表チームと親善競技をする.

姜顔つき記者