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キム・ナミル手術のために日本行…ベオベックホ非常
ノーカットニュース | 記事入力 2007-06-19 09:57

スポーツ脱膓診断を受けて手術不可避

スポーツ脱膓診断を受けた '真空清掃器' キム・ナミル(30・水原三星)が手術のために日本に出国する. キム・ナミルの手術が確定されながら来る 7月7日開幕する 2007 アジアンカップ出場は不可能になった.

水原は "キム・ナミルが去る 16日 K-リーグ慶南前でフルタイム活躍した直後そけい部(股ぐら) 部位にひどい痛症を訴え,18日午前江南の一病院で精密検事をした結果スポーツヘルニア(Sports Hernia,スポーツ脱膓) 判定を受けた"と 19日明らかにした.

スポーツヘルニアと言う(のは)一種の脱膓症状で多くの重の複壁の中で外の方の一部が裂けたが長銀押し寄せて来ない状態.運動選手たちにたくさん発生する症状で
スポーツヘルニアができればそけい部に痛症を感じて運動がまともにできなくて,裂けた複壁の筋肉層を縫う手術を受けなければならない.

したがってキム・ナミルは早いうちに手術台に上がる計画であり,ドイツと日本など脱膓専門病院を計った結果日本での手術を決めた.具体的な手術日付は早いうちに定める予定であり,手術後回復までは最小一月がかかることと予想している.

水原はこの日午前大韓サッカー協会に診断書を提出してキム・ナミルのアジアンカップエントリー除外を要請する計画だ.

こういうわけでイ・ヨンピョウ(トトンヘム) パク・チソン(マンチェスターユナイテッド) ソル・キヒョン(レディング)が幾列にも手術台に上がってアジアンカップエントリーから除かれたのに相次ぎ
代表チームの中原を責任負っているキム・ナミル全部アジアンカップ出場が挫折,ベオベックホは少なくない打撃を着るものと見える.

特に代表チームの主張キム・ナミルは後輩たちの精神的なリーダー役目はもちろんイ・ヨンピョウがはまったフォーバッグ守備ラインの実質的な調律役目も引き受けていてキム・ナミルの不在の時なおさら心細いベオベックホの守備ラインに空白が予想される.

一方ベオベック監督は五臓は(蔚山),バックジフン(水原) など予備エントリーに含まれた 2人のミッドフィルダーの中で 1人をキム・ナミルの一体選手でエントリーに含ませる見込みだ.

CBS体育部パク・ジウン記者 [email protected]