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キム・ナミル,股ぐら痛症..アジアンカップ出場出来なくて "どうしてこの時?"
[スポーツ朝鮮 2007.06.19 12:07:22]
キム・ナミルお前さえ 股ぐら痛症今与え出して手術 アジアンカップ走る事ができないa
真空清掃器' キム・ナミル(水原)が倒れた.思いがけない負傷で手術台に上がる予定
だからアジアンカップに出場することができなくなったのだ.
19日水原球団によればキム・ナミルは最近病み付きだった 'スポーツヘルニア(Sports
Hernia・スポーツ脱膓)'が悪くなって痛症がひどくなると手術を受けることに決めた.
'スポーツヘルニア'は一種の脱膓症状で,多くの重の複壁(肌,筋肉,腹膜で成り立った腹
腔先方の壁)中外の方一部が裂けたが長銀押し寄せて来ない状態を言う.足をたくさん
使う運動選手たちによく発生する.スポーツヘルニアができれば股ぐらにひどい痛症を
誘発しながら裂けた複壁の筋肉層を縫わなければならない.
キム・ナミルは 3年前から股ぐら痛症を感じて来たし,FCソウルのイ・ウルヨンも今月初
同じ症状で手術を受けた.水原球団は特別管理対象であるキム・ナミルを気配りして
日本やドイツの専門治療機関を探す中で今週アンエススルを受けるようにする計画だ.
キム・ナミルは手術を受けた後最小限 3注意回復期間を通さなければならないから来
月 7日開幕するアジアンカップに出場することができない.水曜日(20日) 起る蔚山との
ハウゼンコップ 2007 4強戦エントリーでも抜けた.これによって水原球団はアジアンカ
ップ代表チーム名簿でキム・ナミルを除外させてくれるのを大韓サッカー協会に要請
したことと知られた.
パク・チソン(メンユ) イ・ヨンピョウ(トトノム) ソル・キヒョン(レディング) などヨーロッパ派
が負傷で除かれた状況で主張腕章をつけて大極戦士を陣頭指揮したキム・ナミルまで
席をはずせば韓国サッカーの電力損失はもちろん心理的な重みも加重される.
>>20 特に A3 チャンピオンスカップ観戦のために去る 10日中国を訪問したホン・ミョンボ代
表チームコーチが "主張のうえ経験面で見る時難しい状況に処した代表チームの希
望"と大きい期待をかけるほどに代表チームはキム・ナミル中心に運用されて来た.
水原球団としては K-リーグ夏休みを控えてキム・ナミルを手術台にあげるのが適切
だろうか分からないがアジアンカップに運命をかけた韓国サッカー立場(入場)ではこ
れより大きい損失がない.それに一刻で "敢えてこの時点に手術をしなければならない
特別な理由があるのでもないのに…"と言いながら手術時期に疑惑の目つきを送って
いる.
多方面に危機にあっているフィム・ベアベク監督が 'キム・ナミル悪材'をどんなに解い
て行くか分かりたい.
< 催晩食記者
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