ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3193
-実業サッカー- 蔚山, 水原破って先頭奪還
(ソウル=連合ニュース) ベジンナム記者 = 実業サッカー強豪蔚山現代尾浦
造船がスウォン市役所を破って 2007 ナショナルリーグから再び先頭で立ち
上がった.
結局大会前期リーグ優勝は来る 16日開かれる 11ラウンド最後の競技で選り
分けられるようになった.
蔚山は 9日蔚山総合運動場で開かれた前期リーグ 10ラウンドホーム競技で
後半 16分具現書のフリーキック決勝ゴールで水原を 1-0で圧した.
同じ時間江陵視聴が高揚国民銀行とアウェーゲームで 0-1で首根っこをつか
まって勝ち点積むのに失敗, 蔚山が先頭を奪い返した.
蔚山と江陵は並んで 7勝1分け2敗(勝ち点 22)になったがゴール得失差で蔚
山(+12)が江陵(+8)に先立って席の交替に成功した.
結局前期リーグ優勝チームは 16日蔚山-高揚, 江陵-釜山交通工事の最終
ラウンド正面対決を通じて選り分けられるようになった.
大田韓国水力原子力は幼主県のハットトリックを先に立たせて驪州アイエン
ジネックスを 4-1で大破したし, 二千ホムメルコリアは昌原視聴を 2-0で押した.
初盤 5連勝を走る 3位に落ちた仁川韓国鉄道は釜山アウェーゲームで 0-0で
引き分けて 6勝1分け3敗(勝ち点 19)になって優勝可能性が低くなった.