ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3173
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韓国笑って, 北朝鮮-日本泣いた
[東亜日報 2007-05-18 04:47]
■ FIFA 世界青少年(U-17)ワールドカップ組合わせ確定
韓国, ペルー-コスタリカ-トーゴと A組… “して見るに値する”
北朝鮮-日本は伝統の強豪たち会って予選通過不透明
韓国青少年代表チームが 17日ソウルハイヤットホテルで開かれた 2007国際サッカー連盟(FIFA) 世界青少年(17歳以下)ワールドカップ組抽選で
わりと易しい相手である南米のペルー, 北中米のコスタリカ, アフリカのトーゴと A組で取り組むようになった. トーゴは去年ドイツワールドカップで韓国と G組で正面対決を広げた後今度大会でも同じ組になる意地悪な運命で気を引いた.
韓国は 12回目に迎えるこの大会で 1987年カナダ大会 8強が最高成績. 2003年フィンランド大会では本選に進出したが組別リーグで脱落した. 今度が三番目本船.
パク・ギョンフン 韓国代表チーム監督は “本選に上がったチームの中で弱いチームはない.
しかし他の組に比べては充分にやって見るに値するチームだと思う. ヨーロッパチームを避けて幸いだが青少年大会ではアフリカチームが強気だ”と言った.
朴監督は “2002 韓日ワールドカップ以後すべての大会の目標は 4強になった. 国内で競技(景気)が開かれる位国民に ‘4強の思い出’を思い浮かぶように最善をつくす”と言った.
北朝鮮は B組から 3回優勝の南米強豪ブラジルと 17歳大会本選に初めて出た伝統の名門イングランドに会って組別予選通過が手強くなった.
日本は D組でアフリカの強豪ナイジェリアとヨーロッパの盟主フランス, そして最近北中米の ‘伏兵’で浮び上がったハイチと手に負えない競技を行うようになった.
専門家たちが指折った ‘死の組’は日本が属した D組. アジアの強豪日本を含んでどのチーム一つ甘くないという分析.