ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3173

このエントリーをはてなブックマークに追加
328 
ゾスングフィ事件ゲームで作ったオーストラリア青年..;
筆名 コルロトレ アイディー(名前) nagongon(バックテスン)
電子メール [email protected] 作成日 2007-05-17 20:22:18
ヒット数 212 推薦数 0 削除要望数 0
IP 59.6.xxx.144 届ける

バージニア惨事を素材にしたゲームに海外ネチズン賛否論難
2007-05-17 13:39:46


バージニア工科大惨事を素材にしたゲームが登場して論難になっている. 問題のゲームは ‘ライオンラムボン(Ryan Lambourn)という 21歳のオーストラリア青年が作ったのだ.

ライオンはバージニア工科大事件をそのまま応用して ‘V-Tech Rampage’というゲームを作った. ‘V-Tech Rampage’はゾスングフィが鉄砲をうちながらバージニア工科大惨事の初犠牲者である ‘エミール里ヒルショ(Emily Hilscher)’を尋ねる内容だ.

ゲームを始めれば部屋の中でカメラを止めておいて撮影をするゲームキャラクターが登場する. 短い髪に黒ティーシャツ, 手に黒手袋を着したゲームキャラクターはゾスングフィの姿をそのまま倣って作った.


本格的にゲームを始めればゲームキャラクターが寮から外に出る. バングヒャングキを利用すればゲームキャラクターの動くのに背景はバージニア工科大だ. ライオンは寮はもちろんゾスングフィがアメリカの放送社に郵便物を送ったという郵便局も作った.

だけではない. ゲームキャラクターは事件当時 30人が死亡した掻リースホールに入ることもできる. またゲームキャラクターが動きながらボタン一つさえ押せば過ぎ去る他のゲームキャラクターを殺すことができることに鉄砲をうつ度に銃声がする.
あるネチズンはこのゲームを実際にやって見てそのゲーム過程を動画で取ってインターネット動画コミュニティに載せたりした.

ライオンは一部言論とのインタビューで “人々がとても深刻に応じるようだ”と単純に面白い素材と思ってゲームを作ったと明らかにした.

ライオンのゲームを接したネチズンは ‘悲しい事件を素材でゲームを作ることは正しくない’, ‘早く削除しなさい’と言いながら否定的な反応を見せている.
一部ネチズンはライオンを擁護したりしたがライオンを責めるネチズンがもっと多い方. アメリカ言論などでも大きい関心を見せている.


これは.......