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パク・ギョンフン監督,' トーゴが伏兵,目標は 4強' [ニューシース 2007.05.17 20:13:59]

"16強は自信ある.目標は 4強だ." 17歳以下青少年(U-17)ワールドカップ韓国代表チームパク
・ギョンフン監督が今度大会目標を 4強と言いながら力強い抱負を明らかにした.

パク・ギョンフン監督は 17日ソウルハイヤットホテルで開かれた 07FIFA 世界青少年(U-17) ワ
ールドカップ組抽選式に引き続き開かれた記者会見で "今度大会目標は 4強だ.開催国として
予選パスは自信ある"と明らかにした.

朴監督は韓国が A組で北中米のコスタリカ,南米のペルー,アフリカのトーゴと取り組むようにな
ったことに対して "南米と北中米チームは直接競技(景気)を見てどの位全力を把握している"
と強い自信感を仄めかした. しかし朴監督は "まだアフリカチームに対する準備がならなかった
がビデオ資料を通じて分析中"と言いながら "今後の全力分析を通じて対備策を用意すること
"と付け加えた.

朴監督は予選でヨーロッパチームを避けたことに対して "最近ヨーロッパを訪問して観察した
結果ヘボルばかりすると思ったが会うことができなくて惜しい"と "17歳以下青少年大会は伝統
的にアフリカが強い全力を現わした"と言って,全力が現われないトーゴに対する警戒心を延ば
さなかった.

朴監督は来る 8月 18日水原総合運動場で開幕戦を持つペルー戦に対しては "この間コーチ
を派遣して全力を探索した"と "ペルーは南米予選で 4位を記録した川チーム"と説明した. ま
た "ペルーはブラジルと 0-0で引き分けるなど無視することができない全力を持っている"と "
初競技が 16強に重要な鍵を握っている"と愼重な姿勢を取った. 朴監督は最後に "コスタリカ
はアメリカと一緒に北中米を代表する強豪"と言いながら "ある一チームも易しい相手がいな
いが最善をつくすこと"と明らかにした.

一方この日記者会見場に同席したペルーのフーリオパストル監督は "韓国は強いチーム中の
一つ"と言いながら "難しい組に属しているが残った期間最善をつくして準備すること"と言いな
がら覚悟を押し堅めた.