ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3172

プルロム,イ・チョンス左側羽で活用するよう
[日刊スポーツ 2007-05-16 09:56]

[JES ツェワンチァング] プレミアリーグに生き残ったプルロムはイ・チョンス(26・蔚山)を次のシーズンに備えた新しい左側羽で活用するように見える.

プルロム消息に精通した流路スポーツのアダムマシャル記者は "昨日(15日) 球団全体会議があった.次シーズン補強選手は総 5人で攻撃手 2人と守備手 2人に左側羽が新たに迎入されるでしょう"と言った.

引き継いで "球団高位層はイ・チョンスを左側羽で念頭に置いていた.今度シーズン脆弱だった左側に活力を吹き入れてくれるのを期待する気付きだった"と付け加えた.

彼は "イ・チョンスの生まれつきの技術には誰も異見がないように見えた.動きとセットピース皆満足している"と
"ただ体つきが小さくて体当りけんかが強いプレミアリーグで耐えるかを憂慮するが契約には何らの影響を及ぼすことができないようだ"と説明した.

先月貸し賃 10万パウンド(約 1億8000万ウォン) 年俸 130万パウンド(税こみ約 23億4000万ウォン)でイ・チョンスを '賃貸後移籍'させると提案したプルロムは
蔚山から貸し賃をあげて '移籍料を 120万パウンド(約 21億6000万ウォン)で定める'と言う文具を入れた修正提案を受けた状況だ.

これに対してマシャル記者は "プルロム球団は 120万パウンドの移籍料を定める問題も大きく気に止めないようだった.早いうちにメックノルリ団長とサンチェス監督が会って論議するでしょう"と返事した.

'いつ頃確定されるのか'と言う質問に "私もそれが分かりたくて何回もムルオブァッヌンところ 'すなわち(soon)'という返事しかに聞くことができなかった"と "肯定的な返事があるから心配しなく"と返事した.

ロンドン=ツェワンチァング記者 [[email protected]]