聯合ニュース
http://www.yonhapnews.co.kr/sports/2007/05/10/1003010000AKR20070510047400007.HTML < AFCチャンピオンズリーグ > 8強輪郭..川岐など組1位確定
(ソウル=連合ニュース) ベジンナム記者 = アジアプロサッカー頂上を争うチームの輪郭が現われている。
川岐プロンタルレ(日本)、卵わだ(アラブ母リート連合)、卵ヒールという(サウジアラビア)が 2007 アジアサッカー連盟
(AFC) チャンピオンズリーグ 8強進出を確定した。
去る大会チャンピオンとして組別リーグに参加しないで 8強に直行した全北現代を含んで四チームが 8強トーナ
メントチケットを確保した。
残り四チームは来る 23日(以下現地時間) 行われる組別リーグ最終戦で選り分けられる。
全南ドラゴンズと二度正面対決を皆勝利に導いた F組の川岐は 9日開かれたアレマ言葉と(インドネシア)と
5次戦ホーム競技で 3-0で丸勝ち、2002年チャンピオンズリーグスタート以後日本 J-リーグクラブでは初めて
8強に入るようになった。
4勝1分け(勝ち点 13)の川岐は 2位全南(2勝1分け2敗.勝ち点 7)と格差が 6点もなって残った競技結果に
構わずに各組 1位にだけ与えられる 8強進出権を取った。
UAEの卵ワダも卵ラヤン(カタール)と A組 5次戦ホームゲームで 3-0で勝利、4勝1分けになって 2位卵ジャワラ
(イラク.2勝2分け1敗)を弾き出して 8強に合流した。
選手登録期限を守ることができなかったエステグという(イラン)の出場権剥奪で三チームが組別リーグをした B組
では卵ヒルラルが卵クウェート(クウェート)とアウェーゲームで 0-0で引き分けて 2勝2分け(勝ち点 8)になって最後の
競技(景気)を残しておいたウズベキスタンのパクタコル(1勝2敗.勝ち点 3)の成績にかかわらず組 1位を定めた。
あいにくにも残り 4個組では皆先頭と 2位チームの間最終戦正面対決で 1位が変わるようになった。
[email protected] (終り) <著作権者(c)連合ニュース.ムダンゾンゼ-再配布禁止。> 2007/05/10 09:16 送稿