ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3167

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(仁川=連合ニュース) ベジンナム記者 = "スポンサーシップとは無関係だ. その以前から
プルロム側で関心を見せて来た"
イングランドプロサッカープレミアリーグのプルロムから入団提議を受けたイ・チョンス
(26.蔚山現代)が今度交渉はスポンサーシップと無関係で実力で 'サッカー宗家' イング
ランド舞台を踏むという意志を現わした.

イ・チョンスは 9日仁川文学ワールドカップ競技場で開かれた仁川ユナイテッドと三星ハ
ウゼンコップ 2007 組別リーグ A組アウェーゲームを終えた後インタビューで "プルロム
が LG電子とユニホームスポンサーシップ契約のため韓国選手を迎入するということを聞
いた. しかし私はそれとは無関係だ"と明らかにした.

プルロムは次シーズンプレミアリーグに残ることを前提条件で去る 3月 LG電子と 3年の
間ユニホーム後援契約をしながらこの期間には必ず韓国選手を保有することに約束した.

しかしイ・チョンスは "プルロム交渉件はもうスポンサーシップの話が出る前から進行の
中だった. スポンサーシップと関係なくプルロムで私が願って来た"と言った.

交渉過程に対しては "今は球団と球団代理人を通じて話がよくできていると聞いた. 正確
なことは決まった後言いたい"と伝えた.

といえどもイ・チョンスは "プルロムが 2部で降等されたら行きたい考えも少なくなった
のに 1部リーグ残留消息を聞いて気持ちが良かった. 私もこれからプレミアリーグに出る
ことができる機会が来る句もする良い予感がした"と言った.

彼は引き続き "スペインに進出した時ゴールが入れる事ができなく大変だった. しかしプ
ルロムのホーム球場(クレイブンコテージ)でゴールを入れて見て(2月7日ギリシアと国家
代表チーム評価試合) 自信感がある. 二度間違いはしないように準備している"とプルロ
ム球団に対する好感を現わした.