ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3167

<日サッカー審判 "うん!その選手ではなかったな">
[連合ニュース 2007.05.09 10:29:58]

(ソウル=連合ニュース) ハンサングヨング記者 = "うん!あの選手が反則したことではなかったか?"日本
プロサッカー 1部(J-リーグ) 審判二人が出たらめな誤審をやらかして一ヶ月間グラウンドで追い出され
るようになったと日本スポーツクラスメディア日刊スポーツインターネット版が 9日報道した.

'無兔許ポチォングチォン'と言う(のは)冷やかすことを受けるようになった張本人は永田がズヒサ(48) 主
審とHiranoShinichi(41) 砕く. J-リーグは去る 6日開かれた大分と広島の正規リーグ 10ラウンド競技で
反則をしなかった選手に容赦なく(?) イエローカードを抜いてあげた中田主審とこれを捨ておいたHirano
副審に一月 '懲戒性研修'を受けるようにした. 二人の審判は研修期間に競技(景気)地名を受けること
ができなくなってて来月 9日まで公式競技に出ることができない.

問題の発端は二つのチームが熾烈な攻防をした後半 34分に起きた.広島攻撃手が大分守備手ミッキ
ータカシの力強いタックルにかかってグラウンドに倒れた.

永田主審はまっすぐに駆け付けてイエローカードを取り出したがプレーと全然関係がなかった大分の他
の守備手FujitaYoshiakiに警告場を下がってしまった.英文も分からなかったまま主審の警告を受けた
Fujitaは荒てるしかなかった.

Hirano副審でも誤った判定を指摘しなければならなかったが副審さえ状況をまともに把握することがで
きない '勤惰'を犯してしまった.競技(景気)はそのまま進行されたし大分はホーム競技で広島に 1-2で負
けた.

J-リーグ審判委員会は規律委員会で論難になった警告対象者をFujitaでミッキーに変える同時に二人
の審判を懲戒する事にした. 比較的こぎれいな判定でアジアサッカー審判陣の中には A級と言う(のは)
自負心を持っていた J-リーグ判官たちの顔にも泥ぬりをした事と同様だ.

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