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イ・チョンス “利敵説以後コンディション上昇した”
[日刊スポーツ 2007.04.29 20:16:10]

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[JES キムヒョンスン] "3競技連続攻撃ポイントをあげたが引き分けで終わって気持ちが良くない."

29日ホームで開いた全南との Kリーグ競技を終えたイ・チョンス(26・蔚山現代)の顔には失望感が一杯
だった.イ・チョンスは前半 14分素敵な左足シューテングで先制ゴールを入れたが競技終了直前痛恨の
同点ゴールを奪われて引き締めた勝利を逃したからだ.

イ・チョンスは去る 22日大邱前で正規リーグ初ゴールを入れた後 25日浦項とのコップデフェで楊東県
のゴールをアシストするなど水分を吸い上げた技倆を誇示した.

競技(景気)後イ・チョンスは "味方がゴールは難しく入れて易しく失点して切ない.守備ラインがしおしおと
崩れたのが惜しいのに今からまた組織力を押し堅めなければならない"と明らかにした.

特に最近プルロム利敵説と係わって "利敵が最終成事になったことではないが願うチームがあって気
持ちが良い.これによりコンディションが上昇したことも事実だ.冬季訓練が不足で初盤には大変だったが
現在徐徐に上って来ている"と言う言葉で利敵に多い期待感を表示した.

またエージェントたちが乱立しているという指摘に対しては "出る人が多くて仕事を台無しにする場合が
多かった.今度はハングンデ(IFA)のみを正確に指定して動いたが灰を振り撤く場合がある"と "私が任
せた人だけ仕事をして混同がなかったら良いだろう"と言う風も付け加えた.

他の所には気を使わないでプルロムのみを思っているというイ・チョンスは "夢をつかむためにずっと努
力して,残余競技(景気)でも攻撃ポイントを倦まず弛まずあげて良い姿を見せる"と明らかにした.

蔚山=キムヒョンスン記者 [[email protected]]