ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3158
膝軟骨手術100%全快不可能...知性競技力回復するだろうか?
2007年04月27日(金)11時57分 スポーツ朝鮮
▲金ヒョンチョル大韓サッカー協会疑問分科委員(2002年韓-日ワールドカップ,2006年ドイツワールド
カップ韓国代表チーム主治医)所見
衝撃的な便りだ。正確な状況はパク・チソンを見てこそ分かるだろうが軟骨移植手術の話まで
出てきているという点で二種類状況と解説することができる。股とふくらはぎの間の軟骨がみなすりへった
場合と軟骨版が裂けた場合だ。 二つとも容易ではない手術であり,回復までは1年ほどかかる。
手術方法は違う。 まず軟骨がすりへった場合自身の軟骨を移植(利殖)して,定着させる方法がある。
もし軟骨版が裂けたとすれば状況はより一層複雑だ。普通軟骨版に問題がある場合2〜3日内に
手術をしなければならないのにパク・チソンは手術をしなかった。もし手術時期をのがしたとすれば
死んだ人の軟骨版を移植(利殖)するべきなのに現代医学技術で見た時は容易ではない。
問題はどんな方法にも膝軟骨を手術した場合100%の全快は不可能だという点だ。 だが競技力は
他の問題だ。 ほとんどすべてのサッカー選手たちが100%の体調で競技にでない。 パク・チソンも同じだ。
訓練と精神力を通じて,競技力は回復できるものと見られる。