ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3158

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プルヘムからラブコール受けたイ・チョンスはティーシャツ販売用(?)
[世界日報 2007-04-27 11:27]

‘チーム戦力のための選手ではなくティーシャツ販売用(?)’

最近イングランドプロサッカープレミアリーグ(EPL) プルヘムがイ・チョンス(26・蔚山現代)を迎入しようとする意図はユニホームスポンサーシップ条件を満たすためのことだった.
プロサッカー蔚山球団からイ・チョンスのプルヘム利敵に関する権限を受けた (株)ジセン側は “プルヘムが先月 LG電子と 3年間ユニホームスポンサーシップ契約をしながら
‘必ず韓国選手がチームになければならない’と言う条項を明示した”と明らかにした.
プルヘム側は現在韓国選手の中イ・チョンスがまず迎入対象としていることと見える.

とにかくプルヘムが 2007?08シーズン EPLに居残る場合,韓国である五番目フリー米語リーガー誕生が有力視になる.
プルヘムは 27日現在 EPL 15位にとどまっている.降等圏(18位以下)にかかっているチァルトン(勝ち点 33)に 3点差で先に進んでいる.
LG電子はプルヘムの EPL 残留が確定される 5月中旬頃正式スポンサー契約を締結する予定であることと知られた.

先立ってジセンツックは LG電子にマーケティング的側面を考慮してイ・チョンスを含んだ 3?4人の韓国攻撃手たちをお勧めした.
具体的に名前が挙論誌はなかったが,ソル・キヒョン(レディング)を含めて朴駐英,チョン・ジョグ(以上ソウル),チェ・ソングク(城南一和) などであることと伝わっている.
最近レディングで主戦を保障受けることができないソル・キヒョンもプルヘムからラブコールを受けたが,条件が当たらなくて拒否した.

これによって韓国である五番目フリー米語リーガーは ‘ティーシャツ販売用’と言う(のは)荷札をつける公算が大きい.
EPLを含めたヨーロッパビッグリーグ球団たちがアジア選手を迎入しているが公開的に商業的契約関係が言及された事例は極めてない.

姜顔つき記者