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イ・チョンス,グィネシュ監督酷い目にあうこと [スポーツソウル 2007.04.15 19:20:00]

‘ミレニアム特急’ イ・チョンス(26・蔚山現代)がセニョルグィネシュ監督と FCソウルを向けてかっか
と(?)するように砲門を開いた.

イ・チョンスは 15日 FCソウルとの ‘サムソングハウゼン Kリーグ 2007’ サングアムボル正面対決
を終えた後持った MBC ESPNとのインタビューで最近グィネシュ監督の “他のチームはソウルと引
き分けるだけで満足する”と言ったことに対して “選手として気持ち悪い言葉だ.いつからソウルが
強いチームだとそんな音言うとは思わない.トルコ監督一人来たとうぬぼれてから酷い目にあうでし
ょう.ソウルが去年よりよくなったとは言うが決して優勝チームではない”とかっとなった.

その間説話事件が多かった彼の言葉だからちょっと敏感な波長を起こすこともできる発言だが Kリ
ーグに初盤突風を駆って来たグィネシュ監督と FCソウルに対する不敵な挑戦意識の表出で見られ
る.シーズン初盤恐ろしい攻撃サッカーで突風を起こしたグィネシュ監督は Kリーグの虚実を骨身
にしみるように指摘する寸鉄殺人の話法に以前から水原チャ・ボンクン監督と城南金学犯監督な
ど Kリーグ司令塔はもちろん他の球団関係者たちの標的になって来たはずだ.

一方プロサッカー Kリーグを代表する攻撃手朴駐英とイ・チョンスの対決で関心を集めたこの日競
技(景気)は多くのゴールが入る ‘ほてたサッカー’になるはずだという観衆たちの期待と違い両チー
ム皆競技(景気)始終相手を脅威するに値する機会をほとんど作ることができなかったまま 0-0で
引き分けた.

前日婦人科娘が入国して家族たちが見守る前でまた下番ほてた攻撃サッカーの威力をいかそうと
していたグィネシュ監督の野心も水の泡となった.
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グィネシュ監督は競技が終わった後 “疲れ累積と負傷選手続出で競技のテンポが早くなかったし
つまらない競技をお見せしたのが胸が痛んでファンにすまない”とやや苦い舌つつみを打った.

しかしソウルはこの日 3万名が越える観衆を記録しながら去る 8日 5万5397人の歴代最多観衆記
録の余韻を引き続いた.イ・チョンスも “観衆がたくさん捜してくれて良かった.蔚山にもこんなに多い
ファンが来てくれたら良いだろう”とソウル観衆たちの FCソウル愛に羨ましさを現わした.

サンアム |朴県珍奇者 jin@