ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3146

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キム・スンヨン(c)スポタルコリア

オリンピックチーム キム・スンヨン,"近い将来素敵なゴール入れること"

若さの覇気であろうか,実力に対する自信であろうか。 オリンピック代表チームのキム・スンヨン(光州（クァンジュ）)が宣伝（善戦）を大言壮語した。
彼の話には軍人らしい迫力があふれたし顔は自信に充ちた微笑でいっぱいだった。

来る4月18日開かれるウズベキスタンとの遠征競技のために12日坡州（パジュ）国家代表チーム トレーニングセンター(NFC)に招集されたキム・スンヨンは
午後訓練を誠実に終えた。 前日Kリーグ'三星ハウゼン杯カップ'大会を行って招集されたために正常な訓練でない約45分間の簡単なからだをほぐす訓練だった。

黄砂雨が降り注ぐ前に訓練を終えたキム・スンヨンは公式インタビューで臨んだ。
あたかも準備されたような能弁を吐き出しながら,質問するこれをしょげるようにさせることもした。

キム・スンヨンは"全勝で最終予選に進出したい。 過去競技に勝ったといって,絶対己惚れないで最善を尽くすこと"
としながら乱れないで残った競技で皆勝つという確約を明らかにした。

現在オリンピックチームは3連勝を走っていて残った競技で1勝だけおさめれば最終予選進出が確定する。 ところが残った競技も皆勝つということがキム・スンヨンの覚悟だ。

今年のシーズン十分な訓練をすることができなくてからだ状態が首脳（頂上,正常）ではなかったと明らかにしたキム・スンヨンは
"からだが大きく上がってきたし訓練を充分なようにしている"として十分な訓練が自信の原動力だと明らかにした。
引き続き主戦席を渡したことに対して"からだが大きく上がってきただけ競争で押されないこと"としながらオリンピックチームの激しい主戦競争を予告した。

過去ファンたちの目（雪）を集めるおもしろいゴール セレモニーを広げたことに対して
"重要なのはからだ状態を上げることが最初だ。 近い将来素敵なゴールを入れること"としながらもう一度おもしろいゴール セレモニーを予想するようにした。

この日訓練を終えたオリンピックチームは13日午後5時30分ウズベキスタンのタシュケントに発って,18日夕方9時(韓国時刻)ウズベキスタンと予選4次戦を払う。

上昇の勢い（受ける）乗ったイ・ヨハン,"たくさん習っています"

謙虚な姿でサッカーファンたちの愛を受けているオリンピックチームのイ・ヨハン(済州（チェジュ）)の姿勢は変わりなかった。
12日午後坡州（パジュ）国家代表チーム トレーニングセンター(坡州（パジュ）NFC)でのインタビューでこれをもう一度確認することができた。

イ・ヨハンはキム・スンヨンに続き公式インタビューに姿を見せた。
キム・スンヨンの迫力ある返事とは違って静かな声でインタビューに臨みながら,自身の考えを落ち着いて明らかにした。

彼はウズベキスタン前に対する覚悟を尋ねた質問に"チームが3連勝中だ。
1勝だけ加えても最終予選に行くことができるが残った競技で皆勝つだろう"と若い選手らしい覇気を表わした。

引き続き"言論では私たちのチームの戦力が不足するというのに事実訓練時間が短くて,組織力が不十分だ。 しかしますます良くなることだと自信を持つ"
として自身がしようとする言葉を一目瞭然に説明した。

また遠征競技に対する困難に対しても"(ホームと遠征の)差はあるが監督様が指示され次第すれば勝つと思う"としてベアベック監督に対する信頼を表わした。

ベアベック監督の要求事項がなにかという質問には"ベアベック監督様はとりわけミッドフィルダーらに指示が多い。
私は所属チームでも守備型ミッドフィルダーをしばしば引き受けることになるのにまだ不足する。 ベアベック監督様にたくさん習っている"と答えた。
一日前開かれた済州（チェジュ）と仁川（インチョン）との競技で見せてくれた隙間ない空輸調整を思い出させてみれば彼の返事は謙虚なほどだ。

幼い年齢にもかかわらず謙遜と冷静なことで成功時代を作っているイ・ヨハン. 実力と性格を兼ね備えた彼が
どれくらいさらに成長するのか韓国サッカーファンらが彼を見守っている。