ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3123

一番ひどい出場停止懲戒受けた韓国選手は?
[日刊スポーツ 2007-03-15 10:52]

[JES ホジンウ] 韓国サッカー史ではイ・チョンス(蔚山)が一番ひどい国際競技(景気)出場停止懲戒を受けた.

イ・チョンスは 2000年シドニーオリンピックチリ戦でタックル後発露相手選手顔を価格する行動で国際サッカー連盟(FIFA)から Aマッチ 5競技出場停止処分を受けた.

2004年には 2006ドイツワールドカップ地域予選ベトナム戦でチャ・ドゥリ(マインツ)主審が反則を宣言したがここに満足せず相手選手をヒジに価格する仕返し行為をやらかして 4競技出場停止を受けた事がある.

以外金猿圭(全南)が 2003年アジアンカップ 8強イラン前で相手選手に向けて中指をあげる ‘ソンがラックヨック’で 2競技出張停止懲戒を受けたし.

イ・ウルヨン(ソウル)は 2003年東アジア選手権大会中国戦で自分に無理な反則をやらかした相手選手の後頭部を手の平で打って 1競技出場停止処分を受けた.

ホジンウ記者