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国民銀行, 懲戒返事拒否 "Nリーグ残留しないかも" [マイデイリー 2007.02.02 16:51:48]

[マイデイリー = 金終局記者] 2007シーズン高揚国民銀行がナショナルリーグ連盟の懲戒の中に対する
公式的な返事を拒否した.

国民銀行は 2日ナショナルリーグ連盟にリーグ定款に対する質のだけで提出しただけナショナル連盟
から受けた懲戒の中に対する返事を拒否した. これに先たちナショナルリーグは去る月取締役会で Kリ
ーグ昇格を拒否した国民銀行に銀行責任者の公式誤りと罰金 10億ウォン, 2007シーズン前後期リーグ
勝ち点それぞれ 10点減らし, 昇降制によるという移行覚書提出という重い懲戒を受けた事がある.

国民銀行は連盟に提出した質疑書で去る 23日ナショナルリーグ取締役会で改正した連盟の定款中 `N
リーグはプロサッカー 2部リーグ構築を目的にする`と言うのに対する具体的な返事を要求した. 同時に
`ナショナルリーグがプロサッカーの 2部リーグならこれ以上居残らない`という意味を伝えたことと知られた.

国民銀行のこのような態度は今後にも Kリーグ昇格を拒否するという意味で見られる. ナショナルリーグ
連盟関係者は "事実上 2007シーズン Kリーグに国民銀行が参加することは不可能だ. 私たちが思うこ
とは 2~3年後にもこのような状況が発生する場合その時は国民銀行が Kリーグに昇格するということに
約束受けたい"は意思を表明した.

ナショナルリーグ連盟立場(入場)は `懲戒の中内容の中罰金 10億ウォンと勝ち点 20点減点は緩和さ
せることができるが責任ある関係者の公式的な謝りと今後の Kリーグ昇格をするという移行覚書提出
は必ず守られなければならない`と言うの. すなわち国民銀行が昇格制に対する確かな立場を明らかに
してくれと言うのだ.
これと関して連盟関係者は "国民銀行の Kリーグ昇格は意志問題と思う. 国民銀行は会社イメージを高
めるために年間数百億を使うがいざ 20億が入って行くサッカーチーム問題によってイメージを落として
いる"と切なさを表示した.

一方, 財政的に弱いチームが優勝する場合今後にもこのような問題がずっと出ることができないのかと
いう視覚に対しても連盟側は "法的に解決が可能だ. スポーツ産業振興法が通過されたら Kリーグに
昇格するチームは地方自治体でチーム運営費の 50%に達する金額を支援受けることができる"と昇降
制定着が可能だと強調した.

(金終局記者 [email protected])