ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3085

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U-17 代表チームパク・ギョンフン監督, “幼少年サッカーの活性化切実”
http://kfa.or.kr/interview_img/070122parkkh_main.jpg
記者会見中のパク・ギョンフン監督 c。スポタルコリアイ・サンホン


オーストラリアシドニーで開かれた日本, 中国, オーストラリアとの 4ヶ国親善大会で 3連勝を走って優勝を占めた U-17 代表チームのパク・ギョンフン監督が
優勝所感と今年韓国で開かれる U-17 ワールドカップに対する覚悟を明らかにした.

U-17 代表チームは去る 17日から 20日までオーストラリアシドニーで開かれた大会でホームチームオーストラリアに 1-0で勝利した後
2次戦では中国に会って 8-0で大破して勢いをあげた.
日本との 3次戦では前半 19分裂けたユンビッがラム(富平高, 17)のペナルティーキック決勝ゴールで 1-0で勝利, 3戦戦勝で優勝カップを占めた.

22日午後サッカー協会記者室で持った記者懇談会でパク・ギョンフン監督は
"オーストラリア 4ヶ国親善大会を通じて選手たちがよほど自信感を持つようになったことが大きい所得だった"と明らかにした.
何よりオーストラリアや日本チームは韓国と異にした住む上のチームを出したが勝利するようになってもっと大きい自信感を持つようになったと言う.

これからの日程を問う質問に 2月にヨーロッパでスペイン代表チームと二度, ベルギー代表チームと二度親善競技を持つ予定だと明らかにしたパク・ギョンフン監督は
5月ヨーロッパ最終予選終了後には本選進出国の中で 8ヶ国位を招待してプレワールドカップ式の親善大会を持つ計画だと伝えた.

今年韓国で開かれる世界青少年大会に対しては "U-17 代表チームとして下のユースチームとひいては大人代表チームの足場役目をしなければならない"と良い
京畿道重要だが我が国の特有の強靭さと組職化されたプレーで良い競技(景気)をお目見えすると念をおした.

一方 2004年スタート以後 2年間青少年代表チームを指導して来たパク・ギョンフン監督は委託教育と幼少年専門リーダーなど
幼少年サッカー発展のための普段の所信を明らかにしたりした. 特に幼少年サッカーがクラブ中心ではなく学院中心に成り立っていることが大きい病幤と指摘したりした.

次はパク・ギョンフン監督の懇談会専門.