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505イ・ドング交渉 '無想利敵'で本
イ・ドング交渉 '無想利敵'で本
[連合ニュース 2007.01.22 17:44:33]

契約終了の時 '無条件浦項復帰' 条件(ソウル=連合ニュース) ベジンナム記者 = イングランド
プロサッカープレミアリーグミドルズブラー行を目の前に置いて移籍料問題で陣痛を経験して
来たイ・ドング(28.浦項スチロース)の入団交渉に感じとれた.

金ヒョンシック 浦項社長は 22日連合ニュースと電話で "まだサインをしたのではない"と言う
前提を敷いて "ただイ・ドングを移籍料なしに送るが契約が終われば浦項で復帰するという大
きい原則に羊球団がお互いに了解したことで分かっている"と明らかにした. すなわち無想で
移籍するが国内に帰って来る時は必ず浦項に来るという条件が付いたわけだ.

最初浦項は最小 150万流路(約 18億ウォン)の移籍料を提示した一方ミドルズブラーは契約
期間が2ヶ月の外に残らない点をあげてこのような金額には難色を表示して交渉に困難があ
った. するが イ・ドング 義海外進出を積極助けると約束した浦項が一足譲歩しながら交渉は
事実上仕上げ局面に入った.

代わりに浦項はイ・ドングがミドルズブラーで他のチームで移す場合発生する移籍料は二つ
の球団が 50%ずつ分けている方案を調律している. 目前の金銭的損失を今後の移籍料を通
じて保全受けるための装置で見られる. ただ, 移籍料の下限線とミドルズブラーが再契約が
希望する場合発生する選手と球団または二つの球団の間紛争に備えて詳細条件をおいて
終盤の交渉をしていることと知られた.

金ヒョンシック社長は "計算して見るのがいろいろだ. 選手と私たちの球団が守らなければ
ならないのがあって, 二つの球団が守らなければならないのがある. ミドルズブラーでも修正
案が来なければならないこと"と言いながら終盤の交渉のジレンマを伝えた. 彼は "小さな部
分が後で大きい問題になる事態を阻むためのことだ. しかし時間が長くかからないこと"と言
いながら交渉妥結が切迫したことを示唆した.

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