ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3068

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仕事言論, ツソングフン ‘丸勝ち’より佐久ラバー ‘言い訳’に重さ
[デイリーの中李虫民/ギムテフン記者]'卑怯な言い訳(?)’

日本主要言論たちはべた負けを認めない佐久ラバーの声を借りてツソングフン(32)の勝利をけなした.
http://photo-media.hanmail.net/200701/01/dailian/20070101231003.254.0.jpg

去る 31日 増えたツソングフンの丸勝ちにもかかわらず佐久ラバーが強くアッピールした部分が受け入れられない点
に疑問符を投げた. タニがとサダハで K1 イベントプロデューサーは "ゲーム後審判陣の話を聞きたい"と重ねて言った
と伝えた.

引き継いで "約 3ヶ月ぶりに実現したビッグマッチ結果は養子皆納得できない形態で勝敗が始末をつけられた"と
佐久ラバーの敗北を釈然としない試合運びせいにした.

ツソングフンは去る 31日日本大阪ギョセラドムで開かれた 'K-1 ダイナマイト 2006' メーンイベントで日本格闘技看板
スター 佐久ラバーカズシ に無差別パウンディングで 1ラウンド 5分37秒ぶりに TKO(レフェリーストップ)勝をおさめた
佐久ラバーはべた負けを認めないで耳で流れる血を拭き上げてツソングフンの太ももを示して
"滑めらかなの! 滑めらかなの!”と大声を出した.

佐久ラバーはツソングフンになぐられる直前, ツソングフンの足を取って倒そうと思ったが失敗した. そらんじようとツソン
グフンに逆襲を許容, ロープ下で無差別パウンディングにお手上げであいながらひざまずいた.

案の定, 日本主要言論たちは ‘在日韓国人 4世’ ツソングフンの丸勝ちより ‘日本本土人’ 佐久ラバーの言い訳に
近い異議申し出を比重あるように扱ったこと.

しかし, この日競技(景気)を見守った韓国格闘技ファンは “ツソングフンの無差別パウンディングが続いているにもレフェ
リーは日本の自尊心が起きることを信じたのか競技(景気)を一歩遅れて中断させた”とむしろ審判が佐久ラバーの肩を
持ったと指摘した.
デイリーの中スポーツ / 李虫民/ギムテフン記者