ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3062

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嬉しい♪ サッカーサンタいらっしゃったな~

[ソウル新聞 2006-12-26 10:09]
[ソウル新聞]詩が好きな中学校 1年生ホヒェリン(13)嬢.2年前急性骨髓白血病が発病した.家族
外出もよくすることができなかった.体は痛いが詩人になりたい夢は常におさめている. 片手間に
書いておいた時を集めて去年詩集を出したりした.25日 ‘ホン・ミョンボ装学財団とともにする慈善
サッカー競技(景気)’(以下ホン・ミョンボ慈善競技(景気))が開かれた水原ワールドカップ競技場
スカイボックスで厚いトルモザとマスクをかけたヒェリンイに会った.ヒェリンイは “TVにだけ見て
いる途中こんなに直接競技場に出るから本当に気持ちが良い.”と “ホン・ミョンボ選手が一番好き
だ.”とはにかむほほ笑みをした.

2003年始めて今年で 4回に迎えた ‘ホン・ミョンボ慈善競技(景気)’は韓国サッカーで ‘愛と希望
を話す祭り’で位置づけとある.毎年立場(入場)収益,後援金,中継料などで約 2億ウォンの基金を
集めて社会福祉共同募金回を通じて白血病と小児癌を病んでいる子供と少年・少女家長に愛と
希望の手助けを渡した.

この前には競技(景気)がある日なら冬将軍が意地を張ったが,この日位は天気がなごやかだった.
もしか冬将軍が尋ねて来ても 41人のスターと 7500余観衆が吹き出す熱気で寒さが分からなか
ったはず.

小児癌と白血病を病んでいる子供とその家族など 60人がスカイボックスで愛の香煙が開かれて
いるグラウンドに視線を固定したし,少年・少女家長など家庭都合が苦しい子供 200人余りも席を
一緒にした.

競技開始 30分前ザンタクロースと多様な動物キャラクターで構えた選手たちがグラウンドに出て
サインボールを伝達すると,熱気が最高に高まった.2003年小児癌判定を受けてからホン・ミョンボ
装学財団の支援で骨髓移植手術を受けて元気になったユンダフィ(12)嬢の始蹴で‘世の中で一番
暖かくて美しい’ 競技が始まった.
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久しぶりに選手に活躍した愛チームファン・ソンホン(全南コーチ)を始まりにゴールの叫ぶ度に
歓呼の声がつながった.選手たち顔には笑いがあふれたし,くすぐったい間違いにも惜しみない拍手
が零れ落ちた.韓国テニスの看板李亨沢と柔道 ‘一対決の男’ イワンフィも後半入れ替え投入
されて足才幹を誇った.特に李亨沢が愛チームの 3番目ゴールをアシストすると,イワンフィは希望
チームに四番目ゴールを抱かれた.以後にも周辺の助け(?)を得て李亨沢が決勝ゴールを含んで
2ゴールを,イワンフィは1ゴールをもっと加えた.チェ・カンヒ全北監督が司令塔を引き受けた愛
チームがホ・ジョンム全南監督が指揮した希望チームを 6-5で勝った.

この日共同最優秀選手(MVP)で選ばれた李亨沢とイワンフィは “意味深い席に一緒に日本当に
嬉しくて楽しかった.”と “今後とも子供たちに希望と勇気を与える事に力を合わせたい.”と口をそろ
えて言った.玉にきずもあった.先立ってイ・チョンスが自分の都合で出ることができないのに引き
継いで ‘指輪の帝王’ アン・ジョンファンと金正宇もサンタ変身が不発されてファンがさびしがった.

水原洪誌民記者 [email protected]
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>引き継いで ‘指輪の帝王’ アン・ジョンファンと金正宇もサンタ変身が不発されてファンがさびしがった.

アン様もいらっしゃりなさいなの!!!!1