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海外同胞李忠誠, 帰化後 日 オリンピック代表選抜有力
[OSEN 2006-12-25 09:29]
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[OSEN=キム・ヨンジュン記者] 在日韓国人 3世フォワード李忠誠(21)が
日本国籍を取得してオリンピック代表チームに選発される可能性が大きい
ことと知られた.
日本の <スポーツ報知>は 25日 '李忠誠が日本国籍を選ぶだけで音まるで
オリンピック代表チーム監督とIharaコーチは Hirayamaわ一緒にツートップに
すること'と報道した. この新聞によればもう音まるで監督は '国籍さえ取得すれば
来年 2月から 11月まで行われる 2008年北京オリンピック代表チームに含ませる'
と言う言質を李忠誠側に伝えたという言い伝えだ.
東京出身である李忠誠は FC 東京幼少年チームでサッカーを始めて去年
Kashiwa Reysolで移籍した. 引き続き 2006シーズン上がった膝負傷で 2ヶ月を
欠場したが 8ゴールを入れてKashiwaの J1リーグ昇格に寄与した.
李忠誠は韓国でも実力を認められて U-18 青少年代表チーム合宿に召集された
経験もあるが韓国代表に活躍した事がない. したがって日本代表チームユニポムウ
を着ることに何らの制限がない.
李忠誠は去る 10月末 ホン・ミョンボ コーチとも会ったことと知られた. これに
関して <スポーツ報知>は '李忠誠が韓国と日本の中でどの国代表を選択する
かも知れないが日本代表を前向きで検討している'と言及した.
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