ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3053

韓国アジア大会代表チームのミッドフィルダーバックジフン(21, 水原)が
きちきちな日程に対する苦情を打ち明けた.

17日午後 4時 45分アジア大会代表チーム選手たちと一緒に仁川国際空港に入国した
バックジフンは"日程も日程のうえに長期間飛行もたくさん大変だった. 初日演習をしにくかったし
引き続き真書無理があったようだ"と言った. 彼はこんな疲れのためか今度アジア大会ではずっと
ベンチだけ焼いて代表チームの最後の競技(景気)だったイラン前に選抜出場して
105分間競技(景気)を走った事がある.

バックジフンの今度アジア大会合流日程にはちょっと無理があったことが事実だ. 彼は去る11月
所属チーム水原でプレーオフ, チャンピオン決定戦, FAカップ準決勝戦を走ったしのべつ幕無しに
代表チームに召集されて韓日戦を行うなど強行軍を続いて来た.
今度アジア大会代表チームに合流した時点も Kリーグチャンピオン決定 2次戦を終えた直後なので
事実上バックジフンには休息時間が与えられない計算だ.

彼は "私が身管理がよくすれば大丈夫だと思った. しかし私のつぼにはまらなかった"と自認めて
自分が試行錯誤を経験したことを明らかにしたりした.
実際に今度アジア大会代表チームに合流する前バックジフンは "若いから大丈夫だろう"と言いながら
無理な日程を若いことで勝ち抜けると言った事がある.

一方アジア大会代表チームに差出されているうちに所属チーム水原の FAカップ準優勝消息を接した
バックジフンは "今年のシーズンに二度の優勝機会があったが皆逃して惜しい. 来年シーズンにはチームが
優勝するように最善をつくす"と言いながら来年シーズンに対する覚悟を仄めかした.

次はバックジフンとの一問一答.