ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3047

このエントリーをはてなブックマークに追加
21 
-アジア大会-<ハンドボール> 韓国の男, 不公平な判定に 6連敗無産
[連合ニュース 2006-12-12 03:31]
カタールに準決勝で惜敗..3-4位戦で押されて
(渡河=連合ニュース) 特別取材団 = 2006 渡河アジア大会に出場した韓国男ハンドボールの
大会 6連敗夢が中東審判のえこひいき判定に挫折された.
韓国は 12日午前(韓国時間) カタール渡河アルがラパスタデ−ウムで開かれた男ハンドボール
準決勝で主催国カタールに迎え中東審判の露骨的なえこひいき判定に巻き込まれて 28-40,
12点差で惜敗した.
1986年ソウル大会で優勝した以来 2002年釜山大会までアジア大会 5連敗を成した男ハンド
ボールは露骨的な審判の横暴にアジアトップ席を奪われてしまった.
今度競技(景気)に割当された審判はクウェート出身アリアブドルフセインと四美カルラプ.
これらは競技手始めから不公平な判定を事とした.
競技開始 30秒ぶりに李泰栄が左側側面でゴールを入れたがラインを踏んだと無效処理したし
つながった速功機会では百ウォン鉄衣オーバーステップを宣言した. 以後から審判たちの不公平な
判定は攻撃の核である 203pの長身攻撃手ユンギョングシンに集中された.
前半 4分ユンギョングシンが速功機会で二語歩の外に踏まなかったが審判は直ちにオーバー
ステップを宣言したしユンギョングシンがあっけないという顔をすると 2分退場を与えた. 点数は
0-4で起ったし韓国は前半 5分にはピボッバックズングギュが初ゴールを成功させた.
22 :2006/12/12(火) 08:01:42 ID:iwQmGM+e0
以後から審判たちはターンオーバー(攻撃圏が移ること) 作戦を使った. 元々身体接触が多い
ハンドボール競技で韓国が相手に少しさえ触れればターンオーバーをブルオデッダ.
韓国守備の時には無条件 2分退場に 7m ドローを宣言した. 韓国は競技(景気)始終ゴール
キーパーを除いた 5人が攻撃するしかなかった.
韓国は中距離シュートの外に道理がなかったしユンギョングシンとバックワンチォル, 李ジュンヒが
15m の外でトリック動作後に中距離砲を飛ばして点数をきちんきちんと積んだが全般を 13-19,
6点差で立ち後れたまま終えた.
後半に入って審判たちの不公平な判定は度をつのったし後半 8分には金長文がレッドカードに
失格される状況まで起った. 点数は 16-28, 12点差まで出た.
韓国はあきらめなかったが力を下げてすれば審判たちは間違いなく呼び子を吹いた. 体当りけんかが
一番多いしかないピボッバックズングギュは絶えずターンオーバーに苦しんだしあっけない 2分退場も受けた.
後半 16分点数は 17-32, おおよそ 15点差で広げられたしこれ以上追撃することは意味がなくなった.
韓国は 5-6人が争ってカタールは審判 2人まで合わせて 9人が争う競技(景気)だった. 競技(景気)を
ひっくるめて韓国 2分退場は 10個であったしカタールは 3個であった.
[email protected]
(終り)


よその国の怪しい判定には厳しいですね、サ、サ、サ
実力で今回のウリナラ弱かったのでは?だいたい目本相手に引き分けるのがやっとだったのに。