http://www.yonhapnews.co.kr/images/20061209/072006120903800_1.jpg (マンチェスター=連合ニュース) 部屋上熱通信員 = 左側足首靭帯負傷で完全に回復した
パク・チソン(25.マンチェスターユナイテッド)がグラウンド復帰を控えて強い自信感を
打ち明けた.
パク・チソンは 9日(以下韓国時間) 夜明けマンチェスターオールドトレポドで公式記者
会見を持って "初めて負傷消息を接した時気持ちが良くなかったが 3ヶ月の間待ってくれ
たファンに感謝する"と "早くグラウンドを踏んで前よりもっと強くて活気に満ちた姿で
報いる"と明らかにした.
パク・チソンは復帰時期に対して "競技(景気)出場可否はその間リハビリ過程を見守った
監督様が決める問題"と言いながら "チームが一番忙しい時期に復帰するようになって個
人的には良い機会と思う"と説明した.
一方メンユは 9日午後 9時45分に開かれるマンチェスターシティとホーム競技を 'コリア
ンデー'と指定して 10人の韓国子供を競技マスコットで立てる予定だ. パク・チソンは競
技に出ないがこの日行事に参加する.
次はパク・チソンと一問一答.
--久しぶりに練習試合に出たが所感は.
▲またグラウンドを踏んで嬉しくて幸せだ. 負傷に対する心配なしに競技(景気)を走って
満足している.
--体の調子はどうなのか.
▲負傷では完全に回復した. 訓練を通じて最高の体の調子を作る.
--エイントホベン時代の時当ぎり負傷と比べると.
▲負傷期間が違って負傷直前の活躍度違うがその以外ののは同じだ. ただ心理的に楽な状
態で回復訓練に臨んだ.
--チームが一番忙しい時期に復帰を控えているところ
▲天気変化にずっと適応しながら訓練したから問題はない. チームが一番忙しい時期に復
帰するようになって個人的に良い機会と思う.
--コリアンデーで競技を行うのに出場可否は.
▲明日が 'コリアンデー'だがそれより先に完璧な体の調子を作らなければならないから
時間が必要だと見る.
--復帰時期が切迫したという報道があるところ.
▲出場時期は監督様だけが分かる. 訓練期間に監督様ずっと見守ったから監督様が分かっ
てなさると思う.
--現在チームがプレミアリーグ先頭なのに原動力は何だと思うか.
▲選手たちが自分の役目がよくしてくれる. 11人のみならず残りリザーブ選手たちもチー
ムにすべてのものを降り注いでいる. 犠牲精神が最大の原動力だと思う.
--ソル・キヒョンがレディングで良い活躍を広げている.
▲良い活躍をしていると思う. 熱心にしてくればイギリスで韓国選手たちを見る視覚も変
わることができると思う.
--復帰を長い間待って来たファンに一言をしたら.
▲初めて負傷にあった時気持ちが良くなかったが 3ヶ月の間待ってくれたファンに感謝す
る. 早くグラウンドを踏んで以前よりもっと強くて活気に満ちた姿で報いる.
--アジアでも人気が高いところどう思うか.
▲理由はファンがもっとよく分かるようだ. アジア選手が最高のクラブで走るという事実
自体が一つの大きい理由のようだ.
--コリアンデーに迎え韓国子供たちがたくさん競技場へ来るが.
▲イギリスで韓国子供たちをたくさん見て良い. 最高の席で人々に希望と喜びになる人に
なったら良いだろう.
(終り) 2006/12/09 13:48