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ハレルヤサッカーチームに対する憂慮
護衛記事 | 2006・11・22 21:07 | HIT : 615 | VOTE : 2 |
以下の文は私の個人的な壇上です.
ハレルヤサッカーチームは果してKリーグに福音だろう, 訃音だろう?
いちチームが一国のリーグにいくら影響をミチゲッニャマはあんまりハレルヤのチーム色彩が強烈だから入る疑問です.
私がハレルヤサッカーチームを思えば浮び上がる場面が一つあります.
ゴールを入れた後の前選手が運動場に十字架隊列でひざまずいて座って祈る姿です.
私も信仰を持ってはいるが何かすごく強烈な印象でした.

ハレルヤがKリーグで入って来れば一番喜ぶチームはもしかしたらブックペティムであるかも知れないですね.

私たちはブックペの縁故地移転を問題視して今まで彼らを責めて来ました.
しかし初めから縁故地概念がないハレルヤサッカーチームに比べることができましょうか?
私が見るのにハレルヤサッカーチームの縁故地概念は軟膏球場位?
それともハレルヤの縁故地はキリスト教信者がいる所であればどこでも...
FC韓国と呼んでも良いほどです.
このようなハレルヤの縁故地概念を見ていていたらブックペの軟膏復帰主張に同調でもしたい心情です.
ハレルヤサッカーチームがKリーグに上がればリーグで縁故地はただKリーグに属した球団が取り揃えなければならない資格要件の中に一つに過ぎなくなるでしょう.
その以上も以下でもないですね.
地域との紐帯や地域サッカー発展なんかは何らの構わないです.
ただリーグ競技(景気)からホームに使うことができる運動場だけあれば良いはずです.
ハレルヤチームにおいて縁故地はただホームで使う運動場がある町内であるだけです.
今度縁故地を移転しながら金浦の劣悪な運動場が問題になったが新しい縁故地を尋ねながら地域住民との
紐帯やこれからの発展計画等々を考慮したという話は聞いて見られなかったです.
全国にキリスト教信者のいない所がないからどんな回るが構わないと言うのがハレルヤチームのマインドではなかったんでしょうか?
強化されなければならない縁故地意識がハレルヤチームによってむしろ弱化されることが憂慮される点です.
かえってハレルヤチームは既存のチームがあっても大都市の方で軟膏を決めた方が良くなかっただろうか思います.