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662金浦ハレルヤ,'Kリーグ行ってしまうんだ'
[スポーツソウル 2006-11-15 11:33]

ナショナルリーグ金浦ハレルヤが野心を燃やす Kリーグ昇格プロジェクトに本格始動させた.

金浦ハレルヤは前期リーグ 7位に止めたが競技(景気)を繰り返えすほどがっちりしている組織力を誇示して後期リーグでは 6勝2分け1敗勝ち点 20で先頭を走っている.
1競技を残しておいた 15日現在蔚山現代尾浦造船に勝ち点 1差で追い討ちされているが蔚山現代尾浦造船がリーグ最終戦で難敵釜山交通工事とのアウェーゲームを行わなければならない
一方金浦ハレルヤは下位圏の大田韓国水力原子力とホームゲームを残しておいていて後期優勝可能性はいつより高い.

これからは電気優勝チーム高揚国民銀行とのチャンピオン決定前に焦点を集める金浦ハレルヤだ.ナショナルリーグチャンピオンに上がれば来年 Kリーグ昇格という光栄が待つ.

プロ元年の 83年スーパーリーグチャンピオン金浦ハレルヤのプロ舞台復帰が現実に現れながら球団関係者たちの足も忙しくなった.Kリーグ昇格のために必要な財源と天然芝球場を含めた周辺環境を完備するための作業のためだ.

金浦ハレルヤの団長を引き受けている大韓サッカー協会イ・ヨンム技術委員長は “まだ後期リーグが一競技残ったし優勝が確定されても高揚国民銀行とチャンピオン決定戦という峠を越さなければならない.
しかし最近持った取締役会で Kリーグ昇格資格さえ得ればキリスト教団体と力を合して Kリーグに復帰するように支援を惜しまないという約束を受けた”
とリーグ加入金 10億ウォンと Kリーグにふさわしいチーム運営資金用意に大きい問題がないことを示唆した.李委員長はまた “今年シーズンで金浦市と軟膏契約が終わるから昇格と関係なく軟膏移転を推進している.
今具体的に明らかにすることはできないが新しい縁故地は中小企業が多い首都圏都市であり次の週内で確定になるでしょう.完全な市民球団形態を取ることは大変だが時と基督交界の後援金で球団を充分に運営して行くことができる”と付け加えた.

85年シーズンを終りにプロ舞台から下って実業チームで切り替えた金浦ハレルヤが 21年ぶりの Kリーグ再進入に成功することができるか関心が集められている.

朴県珍奇者 jin@