ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3014

`日本キラー` 朴駐英
[ヘラルド経済 2006-11-15 13:41]

オリンピック代表親善戦でゴール

`次世代キラー→天才キラー→日本キラー.` 誰を称える言葉だろう.一人に付けるには派手すぎる修飾語ではないか.そうではない.

私たちにはこんなニックネームを付けるに値する選手が一人いる.すぐ朴駐英(22・FCソウル).

朴駐英は 14日昌原で開かれた韓・日オリンピック代表チームの間の親善競技で感覚的なヘディングゴールを入れた.
`宿敵日本`の出端をくじいたゴールだった一方朴駐英個人としても代表チーム内で 8ヶ月ぶりに打ち上げた祝砲だった.
そして競技(景気)が終わった直後韓国と日本の言論たちは一斉に `日本キラー朴駐英`というニックネームをタイトルで飾った.
キラーと言う(のは)機会を逃さないではっきりとゴールを成功させてチーム勝利を導く `チームトップ`を言う.そんな点で朴駐英は確かな `日本キラー`だと言うに値する.
彼は特に日本さえ会えばひらひら飛ぶからだ.去る 2004年 2月中国で開かれたスタスコップで決勝ゴールを記録したし,
引き続き 2004年アジア選手権大会準決勝,2005年カタール大会決勝など日本戦でばかりずっと 3競技連続得点砲を打ち上げた.この日昌原前まで含めば 4競技(景気)目得点だ.

まだ公式統計は出なかったが記録だけで見れば `日本戦 4競技連続ゴール`は朴駐英が初めてだ.プロ入団が 2005年という点を勘案すれば,朴駐英は社会に出た以後日本戦で一番(回)も負けない計算だ.

朴駐英はこの日韓・日戦以後ドバイで進行するアジア大会転地訓練に参加するために直ちにまた飛行機に上がった.大学時代 `次世代キラー`路名前を高めたし,プロに入って来て `天才キラー`という名声を持った朴駐英.

しかし最近 2年次ジンクスに苦しんで,国内リーグでは多くの時間ベンチに座っているなど冷や飯だ.`キラー本色` 朴駐英が来る 28日から始まるアジア大会組別リーグでもう一度派手に浮び上がるか注目される.

イズンヒョック記者([email protected])