ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3009

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青少年代表チーム韓日戦を見て感じた点 [6]
番号 : 93231 | 推薦 : 0 | 問い合わせ : 133 | 2006-11-10

先に一つ疑問が湧く.
オーストラリアとの競技の時青少年サッカー代表チームは ゴール決定力はちょっと張られたが 相当なペスウィック
を誇った. あ~ 大韓民国サッカーがもう本当に幼い世代からポングツックグを脱するようだ... という気がするほど.

しかし日本との前半戦はそんなに良かったペスウィックが崩れてしまった. 後半に入って日本が一人退場するとペス
ウィックが生き返えたがその理由がなにか? よほど悩みをならないようにする部分に違いなかった.

競技と言う(のは)勝つかも負けることもできる. その相手がすんごうも負けたくない日本と言ってもできない事だ.
今日青少年代表チームの競技を見てからそれなりに満足したがなぜか競技(景気)終始息苦しく見えた.

最後の延長戦が終わってペナルティーキック勝負が起った時だった.
あの時私は どうしてそのように私たちチームが息苦しく見えたのかその疑問を捜すことができた.

日本選手たちはファイティングがあふれた.
一方私たち幼い選手たちは何やら押えつけられたことのように意気消沈してしていた.
日本ゴールキーパーとキッカーたちは各々ファイティングを督励して自らに自信感を吹き入れていたのだ. しかし惜しく
もうちの選手たちはそうではなかった. 何が間違ったのか? 暗い顔, 何か機嫌を伺うような姿...
元々闘志とファイティングは私たちの大韓民国の専攻ではないのか...

しかし現実は反対だった.
私一人だけが感じた感情だろう?