ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3009

<アジア青少年サッカー> チョ・ドンヒョン監督 "惜敗を世界大会元肥する"

(ソウル=連合ニュース) 玉物心記者 = "敗将が何の言うことがありますか.しかし
今日惜敗を来年世界大会の元肥にします." 19歳以下(U-19)青少年サッカー代
表チームのチョ・ドンヒョン(55) 監督は8日夜(韓国時間)引導コルカタで開かれた
アジア青少年サッカー選手権大会準決勝で宿敵日本に惜敗した後連合ニュース
と通話で "来年カナダ世界青少年大会チケットを取ったりしたが大会3連敗目標
を果たすことができなくてファンに申し訳ない"と言った.

組監督は韓国が日本を一方的に寄せつけてからも私は.後半と延長120分血闘で
2-2で引き分けた後PK戦で敗れたのに対して "うちの選手たちの個人技倆が日本
より数等先に進んだ. ところが後半日本選手が退場された後尋ねて来た何番(回)
の良いチャンスをいかすことができなかったのが結局敗因になってしまった"と言った.

彼は "雨の降ったうえに芝が荒くてグラウンド状態が良くなかった. こんな時は果
敢にボールを蹴らなければならないのにうちの選手たちがとてもきれいに, そして
完璧にチャンスをマンドルリョだ見るから仕上げがまともにできることができなかっ
た"と言った.

実業サッカーNリーグ強豪蔚山現代尾浦造船で8年目指揮奉を取って来て去年11
月から青少年チームを引き受けた組監督は "今度大会は私たちの選手たちの可
能性を見つけたが課題もたくさん残した. 選手たちが国際経験をもっと積んで沈着
にならなければならない"と "実はU-19 青少年チームが大人代表チームや来年
韓国で世界大会を開催するU-16 青少年チームに比べて冷遇を受けたことも事実
だ. 選手差出も易しくなかった"と言った.

組監督はもう世界大会に出たことがある新栄禄(水原)外にもシムヤングソング(済
州), まつやに型(ソウル), イ・サンホ(蔚山), シングァンフン(浦項)など才能ある選手
たちが今度大会を通じて経験と自信感を持つようになったのが収獲だと言いながら
"味方の競技内容が 仮装(家長) 良かったと見られる. しかしサッカーは結局結果
が言ってくれないか. 補完店を改善して来年世界大会を準備する"と言った.