◆ Chelsea ◆ チェルシーFC part69 ◆

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オレはチェルシーの第3GKのイラリオです。こんにちは。
今回我がチェルシーの第1・第2GKともに負傷した件についてコメントしたいと思います。
昨年まで、第3GKのポジションにはピドジェリーもしくはマカランピーが務めていました。
しかし、その有望な若手よりもベテランの私をモウリーニョは選びました。
ポルトガルにいた時は主に第2GKを務めていた私ですが、なぜチェルシーに来たかというと、
それは余生を贅沢に暮らしたかったからです。ましてや第3GKなら、練習も適当に、大きな試合には
もちろんでる幕はないので、とても楽な生活をロンドンで過ごせると感じていました。
チェルシーには、クディチーニというすばらしい第2GKがいるもの、私にとっては好都合でした。
しかし、前日のレディング戦であってはならないことが起こりました。
もしかしたら、18日のバルセロナ戦私が先発メンバーに入ってるかもしれません。
その際、わたしは神がかりにプレーを連発するでしょう。
なぜなら、みなさんは私に期待していないからです。ポルトガルにいたころの私のプレーをみたことないからです。
単純なセーブもあなたたちはファインプレーと思うでしょう。
エンリケ・イラリオ 背番号40のプレーにあなたたちは酔いしれるでしょう。