ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2973

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http://www.kfa.or.kr/interview_img/061002sh01.jpg
重要な時期に負傷にあったイ・サンホ c。KFA 洪席菌

U-19 代表チームの看板攻撃手イ・サンホ(19歳)が不意のほお骨負傷で切ながっている.

イ・サンホは去る 1日開かれた 2006 三星ハウゼン Kリーグ後期 7ラウンド全北との競技で前半中盤相手守備手ツェチォルスンとぶつかって
顔にけがをしてハーフタイムに直ちに病院に後送されたし, 左側ほお骨が金が行ったという診断を受けた事がある.

盛んに上昇勢に乗って Kリーグでも猛烈な活躍を広げているイ・サンホだったからその心残りは特別だ.
あいにくにもその相手が U-19 代表チームできわめて親しく過ごしているツェチォルスンだったこともアイロニーだった.

“(これ)ゾングミンが兄さん(型)が側面で取り除けたのがバウンドされたし, これを (最)チォルスンが兄さん(型)がヘディング準備をしていました.
私は中ある途中球がある方向に駆け付けてヘディング競合をしたしその時ぶつかりながらけがをしたんです.”

“その日に限って競技(景気)があまり順調になったんですよ.
元々は私が入って行ってはいけない状況だったが, 競技(景気)が中プーリーダーボだから闘魂でも発揮するという考えにむりやりに入って行ったのです.
後でチォルスンが兄さん(型)から大丈夫なのかと電話がありました. チォルスンが兄さん(型)過ちではなかったのに心配をたくさんしてくれてありがとうございました.”


頬骨折る人多すぎじゃね?
とにかくイ・サンホの突然の負傷消息は所属チーム蔚山に, そして 10月末アジア選手権に出場する U-19 代表チームに大きい衝撃に違いない.

先に Kリーグと AFC チャンピオンズリーグを同時に狙っている蔚山は最近上昇勢を見せているイ・サンホの欠場がいつまでも惜しい.
現代高を只今卒業した 19歳ニューフェースだが, いつのまにかイ・チョンス-チェ・ソングク-レアンドロングなどとともにチーム内重要な攻撃オプションで席を取ったから.
前半期にはプロの壁を実感しながらたじろいだイ・サンホは前期リーグどん詰まりから機会をつかみ始めてハウゼンコップと後期リーグでは主戦でジャンプした.
17競技に出場して 2ゴール-2アシスト.

“実は前半期にはプロレベルのサッカーに適応を上手ではなかったです.
しかし時間が経ちながら競技(景気)をどんなに解いて行かなければならないか分かるようになったし,
U-19 代表チームでゴールもたくさん入れながら自信感も生じてそうだったです.
そのおかげさまなのか後半期にはもっと良いプレーが出てチームによく適応するようになったようです.”

“多分来年にはもっと好きになるようです. 兄さんたちとの呼吸もますます好きになっているし, 私も時間がもうちょっと経てばもっとお上手な自信があるんですよ.(笑い)”
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イ・サンホのプレー姿 c。スポタルコリアイ・サンホン

U-19 代表チームの監査はもっと深刻だ.
去年 7月 U-18 代表チームに初めて結成された以来去る釜山コップまで, U-19 代表チームが支払った 18ゲームの中に 17ゲームに出場したイ・サンホは
11ゴールを得て最高ゴールゲッターで活躍した.

U-19 代表チームチョ・ドンヒョン監督やっぱり
“去るチームの朴駐英と一緒に成長する材木”とほめたてて, チーム攻撃の中心なのを強調した事がある.
新栄禄(水原)-シムヤングソング(済州) などとともに U-19 代表チームの攻撃を導かなければならないごく重い責任を抱いていたこと.

“私もとても焦れったいです. もし今手術をするようになればアジア選手権はだめになるのじゃないでしょうか.
私が今年目標にしているのの中で一つがアジア選手権優勝なのにもし出る事ができなくなったら...”

現在イ・サンホと蔚山は手術可否に対してもうちょっと詳しく調べている中だ.
初めて診断で手術しなければならないという意見と手術まではしなくても良いという意見が行き違ったから. イ・サンホ本人は手術しないで, 解決する方法がほしい状況.