■□■□╋ AC MILAN パート115☆

このエントリーをはてなブックマークに追加
695
■レアル・マドリーの黒い歴史

レアル・マドリーは40年代、50年代、60年代を通じ、1975年のフランコの死去に
至るまで、政府の庇護を受け続けてきた。

例えば、バルセロナはレアル・マドリーとカンプノウで試合を行う時、「思想警察」
(独立思想を取り締まる警察)にスタジアムを取り囲まれながら試合をしなくては
ならなかった。当然、選手は萎縮していたし、審判も萎縮していたのである。

フランコ将軍の最盛期である60年代は、バルセロナにかかる圧力が特に強かっ
た時期である。(60年代を通じて、バルセロナは一度も優勝することができなかった)

今なお、カタルーニャ、南バスク、北モロッコといった、歴史的、文化的、民族的に
異なる地域を支配し続けているスペインであるが、こうした問題が揉み消されるところ
にも、他民族支配国家の一面が見えていると言えよう。
696 :2006/09/12(火) 03:16:07 ID:XkY3Vuop0
■スペインは日本の間接的・敵国

中国とスペイン、(全面的)戦略的パートナーシップの成立を発表
http://www.china-embassy.or.jp/jpn/xwdt/t221627.htm

これは我が国の安全保障に関わる極めて深刻な問題なのである。
スペインは、英、独、伊とともに、ユーロファイター(タイフーン戦闘機)に
権利を持つ国である。
中国のスペインとの実質的な同盟関係の締結は、タイフーン戦闘機の
導入を目的としていると見るべきなのだ。
我が国は、F15Jの後継機を巡る問題(FX問題)に悩まされ続けている。
タイフーン戦闘機はその有力な候補であった。しかし、中国とスペインが
実質的な同盟関係を締結した以上、タイフーン戦闘機の導入は不可能
となってしまった。仮に導入しても、スペインが戦闘機のスペックについて
中国に情報漏えいする可能性があり、これを絶えず監視するのは不可能
なのである。

697..:2006/09/12(火) 03:19:54 ID:Gnhw+rP00
オリベイラ(笑)  オリベイラ(笑)

  オリベイラ(笑)    オリベイラ(笑)    オリベイラ(笑)

     オリベイラ(笑)    オリベイラ(笑)
             オリベイラ(笑)
オリベイラ(笑)               オリベイラ(笑)
       オリベイラ(笑) オリベイラ(笑)

             オリベイラ(笑
698..:2006/09/12(火) 03:20:30 ID:Gnhw+rP00
オリベイラ(笑)  オリベイラ(笑)

  オリベイラ(笑)    オリベイラ(笑)    オリベイラ(笑)

     オリベイラ(笑)    オリベイラ(笑)
             オリベイラ(笑)
オリベイラ(笑)               オリベイラ(笑)
       オリベイラ(笑) オリベイラ(笑)

             オリベイラ(笑