日, 日の丸ささった独島お菓子販売 ‘商術だっても…’
筆名 ゼラドパドルが アイディー(名前) the4leaf(ガングインテ)
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[email protected] 作成日 2006-09-04 20:47:27
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http://photo-media.hanmail.net/200609/04/khan/20060904132909.357.0.jpg 独島周辺海洋調査などで韓・日両国が尖鋭な対立閣を立てている中に日本の一製菓業社が ‘独島’を素材にしたマンジュを市販して物議をもたらしている.
特にこのマンジュが独島模様を帯びたことに止めないで日の丸をさすようになっていて, 敏感な政治的事案をお金儲けに悪用する日本人の醜態を赤裸裸に見せてくれている.
‘竹島話’という名前のこのマンジュセトを着眼したこれは小泉純一郎日本総理を素材で限り ‘準ちゃんマンジュ’シリーズでよく知られたお菓子専門業社 ‘太東’のOkubo社長(58).
彼は島根県地域言論とのインタビューから “今年の春にうるさかった海洋調査問題ニュースを接して竹島商品で話題を催すことができると着眼した”と言った.
総 12個のマンジュを盛ったこの製品の包装紙には独島写真とともに ‘2月22日は竹島の日です’ ‘竹島には日本固有の話があります’ などの文具が刻まれている.
だけでなくマンジュを食べる時使うことができる日の丸が走った楊枝も持っている. すなわち独島に日の丸をさすようにして領有権主張をアッピール, 消費者たちの好奇心を刺激するという下心だ.
これと関連, Okubo社長は産経系列のインターネット新聞 ZAKZAKとのインタビューで “ただマンジュさえ入って行けばつまらないようで日の丸を入れた”と “1000ボックスに 1ボックス位韓国国旗を入れて見るかも思ったがすぐ折った”と言った.
島根県Oki老視マチョ一刻ではこの製品が敏感な政治的問題を触れてむしろ反発を買うことができるという憂慮を申し立てた.
ここにOkubo社長はOki老視マチョを直接訪問, “問題が発生したらすべての責任は私が負ける”と説得して販売許可を受けたことと知られた.
8月下旬Oki老視マチョで試売されたこのマンジュセトは島根県限定品で, 去る 1日からOki老視マチョ空港と売店, 島根県の高速道路レストハウス等地で本格販売されている.
〈ミデ?オカン故領得記者〉