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2競技連続決勝ゴール "城南独走はない"
(城南=連合ニュース) 玉物心記者 = "K-リーグで一チームが独走するのは差し置くことが
できません"
イングランドプロサッカープレミアリーグポーツマスの迎入提議がハプニング水準で終わ
った後今年のシーズン海外再進出夢をあきらめたイ・チョンス(25.蔚山現代)は毒気が堅
たく上がっていた.

イ・チョンスは 30日盆唐タンチョン総合運動場で開かれた K-リーグ後半期 3ラウンド城
南一和と遠征競技でかみなりみたいな 25ｍ 中距離シュートに決勝ゴールを吹き出した.

去る 26日全南戦に引き続き二競技連続決勝ゴール. 蔚山が後期リーグであげた 2勝を皆
自分の発露責任を負った.

グラウンドに投入される時からボディーコントロールが飛ぶように見えた. 振ることが見
えれば直ちに中距離砲が裂けた. 後半にはオーバーヘッドキックも試みた. 守備手身に合
わなかったらゴールポストを突き通した事が当然な '妙技'だった.

イ・チョンスは競技直後インタビューで "海外進出が死んでた"とたんたんと口を割った.

それからは今年の一年位は K-リーグ復興とチーム優勝のために身をささげると念をおし
た.

イ・チョンスは去るシーズンプレーオフから城南さえ会えば特にお上手な理由を問おう
"強いチームに会えばもっと力が出る. 特に適地へ来ればもっとそうだ"と歯を食いしばっ
た.

彼は前期リーグ優勝チーム城南を念頭に置きながら "リーグで一チームの独走を許容しな
い"と言った. 蔚山が前期リーグではソックドエンマルで迷ったが今月初日本で開かれた
A3 チャンピオンスカップ優勝を起爆剤で上昇勢に乗ったとしながら去年のような大半前
を期待して見なさいと言った.